2009年05月18日

中清(浅草)・・・かの巨大かき揚げを思い出す

中清0004.JPG
今は亡き新橋の橋善の巨大かき揚げ、あれが食べられなくなるなんて・・・。
私の死んだ祖母も、ヨボヨボなのに橋善のかき揚げにだけは目を輝かせていた。
橋善が復活してくれればいいのだが、そうもいかないとなれば、
それに近いものを見つけて食べたい!
で、向った先が老舗の中清である。

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浅草巨大かき揚げ探しの旅は葵丸進、三定に次いで三件目。(三定は未リポート)
開店時間のちょっと前についてしまい、
浅草公会堂の有名人の手形を見ながら時間をつぶし、
11時半になったと同時に店に行くと、何と先客が二組3人、なぜ!

中清0002.JPG
ここの名物はなんと言っても芝海老と青柳の貝柱のかき揚げ、
雷神揚げ」である。
かき揚げ丼2,625円にするか定食3,150円にするか・・・、
3,150円は高いが、だいたい2,625円も高い。
どうせ高いなら500円ばかりケチっても仕方がない、と雷神揚げ定食を注文。

それにしても1階のランチ用席は待合席のようなミジメな席で、
老舗とは思えない心遣いのなさを感じる。
こんな席で3,000円を超える食事をさせるなんて・・・。
それがイヤなら多勢で来いってことなのか。

中清0003.JPG
15分ほどで出来上がってくる。
漆器の箱に入って出され、テーブルに置いたと同時に店員が蓋を取って持ち去る。
蓋している意味あるの?
蓋をしたらかき揚げが蒸れてサクサクでなくなってしまう、との評があるが、
そんなにすぐに取って行ってしまうなら、最初から蓋しなけりゃいいじゃん。

中清0006.JPG
とにかくすごいデカさ。
端で割るとコロモから海老がホロホロと逃げ落ちていってしまう。
とても食べにくい。
でも様々な評にあるような、サクサク感がない、ということはない。
うっすらと胡麻油のいい香りがして、なかなか美味い。
あきらかに天ツユが足りないと思ったが、途中で店員が注ぎ足しに来た。
絶対に食べきれない、と最初は思ったが、意外とアッサリ食べれてしまった。

葵丸進よりも三定よりも明らかにここが美味い。
でも3,150円は高い。
浅草の天ぷらは高い。


「中清」
台東区浅草1-39-13 пF03-3841-4015
営業時間:11:30〜15:00 17:00〜22:00 土日祝11:30〜20:00 無休

中清
星取(★4つが最高、2つが標準)
味:★★★ 量・値段:★★ 接客・サービス:★1/2

ラベル:かき揚げ 天ぷら
posted by こここ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 台東区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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