2010年03月08日

とん太(高田馬場)・・・評判の特ロースかつ

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今年初めての有給休暇を取ったのは、
かねてからの念願だった高田馬場の人気とんかつ店「とん太」初訪問のためである。


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JR高田馬場駅から徒歩7〜8分ほど、新目白通り沿いの店に、開店時間の11時半に行く。
まだ“準備中”だったので、店の前のガードレールに腰掛けて待つ。
隣にはラーメン店「二郎」があり、4〜5人の列が店頭に出来ている。

11時35分くらいになって、ようやく年配女性が店から出てきて暖簾をかけている。
「いいですか?」
「どうぞ・・・」
そっけない感じだ。

店内はカウンター8席、テーブル4席×2の計16席。
カウンターの一番端っこの席に座る。
カウンター内の髪を後ろで結った気難しそうな主人は無言でムスっとしている。

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とん太メニュー0004.JPG
メニューを見る。
特ロースかつ定食2,100円を注文する。
味噌汁は豚汁、わかめ汁、しじみ汁から選べるとのことで、豚汁を選択する。

私の後に続々と客が入ってきて、10分後にはほぼ全席がうまる。
ほとんどが年配男性サラリーマンで、女性客はほとんどいない。

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漬物と小さなすり鉢に入った胡麻が出てくる。

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卓上にはソース、ケチャップの他に、
ベトナムの塩と“鳳凰”と書かれた中国の塩が置かれる。

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注文から15分でかつが出来上がり、カウンター越しに主人から手渡される。
すぐにご飯と味噌汁を女性店員が持ってくる。

かつはコロモの色が薄く、低温で揚げられていることが分かる。
花が咲いているようなのでパン粉の目は一見粗いかと思いきや、
良く見ると一片一片が細長く、きめ細かそうだ。
肉は150gくらいで、厚みは最大で1cmちょっとくらい。

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断面はキラキラしてうっすらピンク色、見るからに美味そうなのが分かる。
脂身は落とされている。

まずひと切れ目は何もつけずに食べる。
コロモの食感にちょっとビックリする。
中国料理の点心に、山芋か何かのコロモの料理があるが、それに似た食感。
サクッとしているが、フワフワですぐに舌の上で溶けてしまうようなコロモだ。
油がしっかり切れているのだろう。
肉も甘みがあって美味い。

このコロモならば、ソースや醤油をかけるのがもったいない気になってしまう。
しかし、塩、辛子とソース、醤油とひと通りの食べ方で食べてみたが、
私は醤油が一番美味かった。

とん太外観0002.JPG
終始、接客姿勢に愛想のかけらもなく、ひっきりなしに客が入ってきて、
ゆっくりと落ち着ける雰囲気はない。
しかし、この店のとんかつは本当に美味かった。
豚汁やご飯も美味かったが、とにかくコロモの食感は特筆ものだ。


「とん太」
豊島区高田3-17-8 пF03-3989-0296
営業時間:11:30〜13:30(L.O.) 18:00〜21:00(L.O.) 土は夜のみ
日祝休 禁煙禁煙


星取(★4つが最高、2つが標準)
味:★★★1/2 量・値段:★★★ 接客・雰囲気:★1/2
ラベル:とんかつ
posted by こここ at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 豊島区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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