2010年11月07日

10年来の念願 INVERALLANインバーアラン

2010_1106INVERALLANの3A0001.JPG
ローゲージ・ニットの王様とも言うべきINVERALLAN。
今冬こそ買いたいとSHIPS、BEAMS+、アメ横のリトルトレジャーなんかを物色していたが、
ついに伊勢丹新宿メンズ館1Fで購入である。
そもそもはアイルランドのアラン諸島の漁師たちが寒さをしのぐために着用したアランセーター。
500年の歴史があると言われ、独特の縄模様が浮き上がるのが特徴。
1960年代にアメリカで流行し、
その後日本でもVANヂャケットが「フィッシャーマンセーター」として展開させ、流行した。
INVERALLAN社はスコットランドのハンドメイドニットブランドで創業30年。
アランセーターと言えばINVERALLANって思うが、そういうわけでもないのね。
正真正銘のアラン諸島産のアランセーターは年間400着程度が流通しているようだが、
見たことない。

さてさて、それでもINVERALLANはかねてより欲しかったのだが、
5万円以上するのでなかなか買えず、
それでも昨年一旦は購入を考えたが、
妻の「こんなカーペットみたいな硬いニット、何がいいの?」
という鋭い指摘を浴び、断念していたのだった。

この冬は購入を決意。
当初はBEAMS+のブラウンを買おうと思っていたが、値段がなんと7万円超。
それより1万円ほど安い伊勢丹メンズ館のものを購入したのだ。

INVERALLAN0002.JPG
色は「GRISTIONE EC10」との表示だ。
これ、いくら検索して調べてもよく分からなかったのだが、
実際見た感じはブラウンとグレーが混ざったような感じ。
店員は伊勢丹別注だと言っていた。
編んだ人はT.Woodsって人なワケね。

INVERALLAN0003.JPG
100%エコロジーウールとの表示で、調べてみると、
一般に展開されているトラディショナルニットと違い、
英国の羊毛の特徴をそのまま生かすために
染色や漂白など一切行わない天然の色そのものを生かしたウールとのことだ。
つまり、このままの色の毛の羊がいたっつーことか・・・。

INVERALLAN0004.JPG
この冬はとにかく寒くなるらしいので、ガンガン着たい。
ラベル:ニット 伊勢丹
posted by こここ at 18:00| ファッション 服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする