2011年03月23日

とんかつ 天勝(木場)・・・バリバリなコロモが何故かいい、町のとんかつ店

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「木場においしいとんかつ屋があるよ。」
と知り合いから聞いたのが数ヶ月前。
だいたい木場で食事をしたことがないのだが、
これだけとんかつ店にアンテナを張っていながら、木場の店なんて聞いたことない。
まあ、だまされたと思って行ってみるか、と向かったのが、
東西線木場駅から歩いて5分ほどにある「とんかつ 天勝」である。

12時半頃、店の前に行くや、なんと10人ほどの行列が!・・・
これは隣にある「O心厨房」という人気ラーメン店の行列だと判明。
店に入ると、全23席という小さな店内で入りは半分くらい。
2人用の小さなテーブルに座る。

メニューは豊富だ。
天ぷらもとんかつもあるから天勝という店名なんだろうか。
でもラインナップから考えると、メニューの主力は明らかにとんかつだ。
店外の暖簾にも「とんかつ」の文字はあるが「天ぷら」の文字はない。

笑顔がかわいいおばちゃん店員に特とんかつ定食1,500円を注文する。
150円で味噌汁を豚汁に変えれるとメニューに記載があり、豚汁にしてもらう。

お客さんはサラリーマンと肉体労働者風の人たちで、男性ばかり。
ちょっと若い女性は入りにくそうな雰囲気かもしれない。

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10分ほどで出来上がってくる。
とんかつは真横に一本包丁が入り、一口大10切れに切られている。
写真ではご飯と豚汁の丼がでかいのでとんかつが小さく見えるが、
恐らくは250gはあるだろう、かなりのボリュームだ。

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厚みは最大で1.5cmくらいだろうか。
つまり面積がでかいということになる。
赤身の部分は薄っすらとピンクの箇所が残る。

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脂身も切り落とされておらず、向かって右側にしっかりとついている。
食べてみれば、脂身は甘く、赤身も旨味があって、
いい肉を使っているであろうことがわかる。

この店のとんかつの最大の特徴はコロモだ。
高温で揚げてあるのであろう、厚くて硬い、バリバリのコロモなのだ。
コロモだけで言えば目黒のとんきタイプかもしれない。
本来、私はあまり好きなタイプではないのだが、
何となく肉にあっているような気がする。
このタイプのかつには醤油はあまりあわない。
もちろん塩もダメだ。(卓上にはアジシオしかない。)
いつもはあまり使わないソース+からしが一番あう。

天勝0005.JPG
オプション的な豚汁はと言えば、
野菜などの具は豊富で全体の量は多いものの、味も旨味も薄い。

年配の店員さんたちはみんな気のいい感じで、雰囲気の温かい店だ。
メニューになくともフライものは自由に組み合わせられるようなので、
魚フライや唐揚げなどを食べに、また来たい。



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ラベル:とんかつ
posted by こここ at 13:00| 江東区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする