2011年05月23日

いこい食堂(押上)…お年寄りに混じってゆっくりと定食を

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平日のこの日、13時半頃地下鉄半蔵門線押上駅を出る。
仕事の合間に立ち食いそば屋で昼食でも、と思いつつ周囲を見回すと、
なんとも言えない雰囲気の大衆食堂の店を発見。
「いこい食堂」である。

カウンターに座る。
カウンター内の女性店員さんは無表情のままボソッと「いらっしゃいませ」。
3人ほどの年配男性の先客たちは無関心そうに黙々と食事をしている。

壁一面に貼られたメニューを見る。
あまりにも種類が豊富ですぐに決められないでいると、
女性店員さんはイライラしているようだ。
「生姜焼きセットのセットって何が入っているんですか?」
と聞くと、その女性店員は奥の方に
「生姜焼き!」
と叫んでいる。
ま、いいか。
ホワイトボードに書かれていたアジフライ150円を追加してもらう。

5分ほどで奥からやる気のなさそうな年配の男性店員さんが
もの凄くゆっくりな動きでアジフライを持ってくる。
同時にご飯やみそ汁が用意される。
生姜焼きも出来上がったようだ。

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生姜焼きはやや厚みのある肩ロース肉を使ったもの。
タレがとても甘く、生姜の味があまり効いていない。

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アジフライは半分に切られて出てくる。
ふつうアジフライはスーパーの総菜売り場で130円くらいで売っているので、
定食屋で150円は安いかもしれない。
しかし、この店のアジフライは身が薄く出来合いっぽい感じが漂う。

いこい 001.JPG
近所のお年寄りが対象だからか、ご飯の炊き加減はやわらかめ。
味噌汁も味が薄目。
生姜焼き定食が750円だったので会計は900円だった。
ゆっくりと時計が回っているような店でサクッと食事をしてきた。



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ラベル:食堂 生姜焼き
posted by こここ at 14:00| 墨田区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする