2011年06月21日

【移転】とんかつ 萬清(亀戸)…噛み応え満点、詳細不明銘柄豚の分厚いロースかつ

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約2年ぶりの訪問である。
確か、メニューにかつカレーがあったはず、
亀戸近辺を歩いていて、その一念だけで行ったのである。
しかし、2年でメニューは変わっていた。

平日のこの日、13時45分頃店に行くと、店内に客は無し。
広いテーブル席に一人で座り、メニューを見る。

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2年前はあったはずのかつカレーはなく、
やむを得ず特選豚横綱ロースかつ定食2,100円を注文する。
食べログレビューでは特選ロースの口コミは多いがかつカレーは少ないだろう、
なんて思っていたが、
結局他に注文したくなるものがなかったのである。

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広い店内の随所に「銘柄豚使用」の表示があるが、
その銘柄豚が何なのかはどこにも書かれていない。

横綱ロースを油に投入した後はアイドリングタイム、
厨房内の二人の男性店員は手持無沙汰でヒマを持て余している。
そういう私も長い揚げ時間はボーっとしたまんま。

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注文から20分ほどで出来上がってくる。
2年前と明らかに変わった点が一つ、うどんの小鉢がつかなくなった。
値段は変わっていないのでその小鉢の分値上げということになるが、
まあ、あまり必要ないと思っていたので気にならない。

萬清亀戸 006.JPG
肝心のロースかつは変わらず約250〜270gくらい、厚さは最大3pの特大クラス。
これを5キレに切ってあり、1キレがとてもでかい。

食べてみると、相変わらず赤身が硬く、厚さがあるので噛み応えがすごい。
コロモはしっかりついているのだが、底辺部分はシナッとしていて、
必死に噛んでいる内にコロモが剥がれてどこかに行ってしまう。
ただし、肉に臭みはなく、肉卸問屋直営だけあって肉質は確かなのだろう。

萬清亀戸 007.JPG
左端の片は脂身がたっぷり。
やはりロースかつは脂身たっぷりでなくてはいけない。
脂身は甘くてやわらかい。

せっかくいい肉を使っているのだから、
揚げる技術次第ではもっと軟らかくて美味いかつになるのではないかと思う。
2,000円を超えるかつを出す店はこのあたりにはあまりないが、
どうしてもカタマリみたいなロースカツを食いたいという気持ちにならなければ、
これだけのお金を払う価値はあまり感じない。

因みに2年前はBGMが青江三奈やバーブ佐竹だったが、
この日は10年くらい前の安室奈美恵や宇多田ひかるだった。

萬清とんかつ / 亀戸駅亀戸水神駅東あずま駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

ラベル:とんかつ
posted by こここ at 15:00| 江東区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする