2012年01月28日

Chinese Restaurant HIRO(神田)…上品で廉価、いかにも人気出そうだが…

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昨年8月に開店したばかりながら、早くも評判の中華料理店「Chinese Restaurant HIRO」。
オシャレな店構え、内装とリーズナブルな価格設定が人気の秘密という。
年末に電話で予約を取り、土曜のこの日18時に妻と行ってみた。

JR神田駅北口から徒歩7分くらい。
若い女性店員さんに一階奥の広めのテーブル席に案内される。
メニューを見ると、料理も飲み物も事前に見ていたHPのメニューと変わらない。
一般的な中華料理店に比べメニューの選択肢は少ない。

近くのカフェでビールを飲んでから来たので、チリの赤ワインのボトルを注文する。

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まず前菜は蒸し鶏の青葱しょうがソース1,100円をとる。
ネギソースは生姜が効いていてなかなか美味いが、量がかわいい。

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次いで薬味たっぷり焼き餃子580円が出る。
小ぶりな餃子の上にネギや香菜がかかる。
専用のタレがついてきて、それを上からかける。
タレは醤油ベースでバルサミコ酢が入っているように思う。
餃子のあんは特に特徴的でなく、コロモはカリッとしている。
薬味とタレで一口めは珍しい感じがするが、それだけだ。

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次に出たのが評判のHIROスパイシー麻辣豆腐1,300円
マーボー豆腐ではなくマーラー豆腐だ。
一般的な麻婆豆腐よりもひき肉の量が控えめで、山椒の味が効いている。
これも量はかわいかったが味はなかなかだった。

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メインの肉ものに注文したのが牛バラ肉の四川煮込み1,400円だ。
注文する際に女性店員さんに「マーラー豆腐と味つけが同じような感じになりますが…」
と言われていたが、
他に注文したいような肉もの料理がなかったので、そのまま注文した。

食べてみれば、その店員さんの言うとおりだった。
白菜と薄切りの牛ばら肉をマーラーダレで煮たもので、山椒がしっかり効いている。

メニューを見ていて思うのだが、“薬味”という言葉が入った料理も何品かある。
この店のメニューは3、4系統の味つけしかないのではないか?

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〆はあさりとザーサイの旨辛味チャーハン1,080円を注文する。
キムチチャーハンみたいな味だった。


この手の中華料理店は増えているのだと思う。
「神田 雲林」が地理的に近く、ライバルということになるのだと思うが、
味やメニューの豊富さは圧倒的に雲林、酒なども含めたリーズナブルさはHIROとなるか。
最初にアラカルトで何品か料理を注文しても雲林では一品ずつコースのように出てくるが、
HIROでは前の皿が終わってなくとも一気にテーブルに数品並ぶように出てくる。
内装や店員さんの雰囲気は上品だが、オペレーションは大衆中華的だ。

別の料理を食べにもう一度、と思うかと言われれば、
メニューが豊富でないのでそう思う料理もない。
味つけのバリエーションが増え、メニューがもっと豊富になったら、
いい店になると思う。


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posted by こここ at 21:00| 千代田区 神田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする