2012年07月14日

俺のフレンチ GINZA(銀座)…イタリアンに負けないコストパフォーマンス

俺のフレンチ
歩行者天国が終わろうとする土曜夕方の銀座中央通りを新橋方向に急ぐ。
オープンから2か月ながらすでに予約困難な人気店「俺のフレンチ」に行くためだ。
博品館の一本裏手の道に入ると、すぐに行列が目に入る。
立ち飲み席を待つ人たちの列だ。
妻が店員に名前を告げると、すぐに2階に案内される。

1階は立ち飲み席、2階はテーブル席と別れているのは「俺のイタリアン」と違うところ。
妻はこの方が落ち着くと言うが、「俺の・・・」らしくないような気もする。

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まずはポール・メッサー600円で乾杯。
「イタリアン」同様、並々と注いでくれる。
テーブルには店からの宛名の入ったメッセージカードが置かれている。

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(画像クリックで大きくなります。)
メニューを見る。
品数は「イタリアン」よりも少ない。
「イタリアン」には日替りのおすすめメニューがあるが、こちらにはないようだ。
フランス料理だから当たり前かもしれないが、ピザやパスタなどの主食系メニューはない。
お通しとして出るパンを主食として食べるわけである。

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パンは3種類。
バターなどは出てこない。


乾杯の後はワインリストをもらい、ボルドーの赤のフルボディというものをもらう。
料金は2,310円+990円、というルールは「イタリアン」と一緒。

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料理一品目はエスカルゴのラグーパイ包み焼き680円
取っ手のついた耐熱鍋をパイが覆う。

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スプーンで割ってみれば、エスカルゴ入りホワイトクリームスープが入ってる。
パイを崩し、スープに浸しつつ食べる。
想像していたよりも本格的な味で、とても680円の品とは思えない。

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2品目は妻のリクエストで注文したニース風ラタトゥイユ380円
この店にはサラダ系の品が乏しく、野菜を思い切り食べようという品がない。
そこでラタトゥイユを選択したわけだが、
そもそもフランス料理自体にサラダ系のメニューがないのだろうか…。

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三品目は塩ダラのプランダード580円
塩ダラとマッシュポテトを混ぜてグラタンのように焼いたものだ。
ドフィノワのように薄切りのバケットにつけて食べる。
食感が変わっていて、塩ダラのクセもよく、楽しい品だ。
しかし580円にしてはかなりボリュームがある。

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メインは牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ1,280円
牛フィレ肉のステーキの上にフォアグラのローストが乗り、トリュフソースがかかる。
これがなかなかイケるからもうびっくり。
肉は柔らかくて旨味があり、フォアグラもしっかり厚みがある。

いやはや、さすがのコストパフォーマンス。
会計は二人で8,430円。
生野菜がなかった分ちょっとお腹にモタれた感じがしたが、大満足の内容だった。
休日のせいかテーブル席は家族客が多く、必然的に年齢層は高めだった。
イタリアン同様、予約を取りにくいことを除けば使える店だ。
また来たい。

俺のフレンチ GINZAビストロ / 新橋駅内幸町駅銀座駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

posted by こここ at 21:00| 中央区 銀座、東銀座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする