2012年10月09日

SCOTCH GRAINの修理が終わる

SCOTCH GRAIN
8月26日にSCOTCH GRAIN銀座店に修理に出した靴が送られてくる。

4〜5年前に御殿場アウトレットで買ったセミブローグで値段は13,000円くらいだったと思う。
目立たないキズのある革を使用したアウトレット向けのB級品であった。

7〜8年前までは、仕事用の靴なんて何でもいいと、
東京靴卸売センターなんかで合成皮革の安いスリップオンなどを買って履いていたが、
仕事の合間に洋服屋に寄ったりする際、足元を見られて恥ずかしい気になることが多く、
仕事の際もちゃんとした形の革靴を履こうと、御殿場SCOTCH GRAINで1足目を購入した。

この靴は御殿場SCOTCH GRAIN購入2代目である。
購入時に初代のストレートチップは処分した。
1足体制だったから、全天候対応可なラバーソールしか選択できなかった。

やがて経済的に余裕が出てきて、仕事用の革靴が増えてくる。
4足体制となったところで、この靴のソールの減りがひどく、一旦は捨てることを考える。
しかし、長年頑張ってくれた靴である。
何度も何度も磨いてきて、愛着もある。
ならば、もともとのゴツいラバーソールからレザーソールに交換しようと思いたった。

で、SCOTCH GRAIN銀座店に行くと、対応してくれた職人風の年配の店員から、
靴の革が防水加工になっているので悪天候用のソールにした方がいい、と言われる。
そこで、通常の仕事の際は他の3足で回して、
豪雨や雪、或いは冬場の北国出張用の悪天候専門靴にしようと決意する。
オリジナルのSGソールに交換、プラス靴内部の左右の親指部の補強で11,760円支払う。

SCOTCH GRAIN
この日、家に帰ると宅配BOXに届いていた。

SCOTCH GRAIN

SCOTCH GRAIN

SCOTCH GRAIN
開ける。
御殿場で買った時には箱すらも付けてくれなかったのに、大出世だ。
まあ1万円以上の修理代を払ってるんだから、当たり前なんだけど。

SCOTCH GRAIN
これがSCOTCH GRAINオリジナルのSGソール。
見た目がごつごつしていてオンタイム向きではないが、雪が降れば威力を発揮しそう。

SCOTCH GRAIN
中敷きが新しくなっている。
SCOTCH GRAINの文字が金ピカに輝いている。

SCOTCH GRAIN
つま先の傷も目立たなくなっている。
私はどうも足癖が悪く、つま先に傷を作ってしまうことが多い。
補修クリームをキズに埋めて目立たなくして履いていたのだが、
今回の修理で、うまく削って磨かれ、よーく見るとわかる程度に綺麗になっている。

SCOTCH GRAIN
コパも色が剥げてコパインクで補修していたが、すっかり綺麗になって帰って来た。
出したときは11,760円なんて高いな、と思っていたが、
これだけ綺麗にしてくれるんだったら修理に出してよかった。
靴も喜んでくれていると思う。
SCOTCH GRAINで革底の靴を買い足してもいいな。
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posted by こここ at 20:00| ファッション 小物、靴、鞄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする