2012年10月13日

俺のフレンチ KAGURAZAKA(神楽坂)…文句あるなら来るな、の姿勢

俺のフレンチ
約1ヶ月前に「俺のイタリアンKAMIYACHO」に行って、俺の〜はもういいと思ったのだが、
その時点で既に予約の取れていた「俺のフレンチ KAGURAZAKA」に妻と行くことに。
土曜の18時の予約で17時45分に店に着くと、前の客がまだいるので店外で待つよう指示される。
我々同様、18時予約の客が店外で案内されるのをじっと待つ。
結局、予約のテーブル席は18時に総入れ替えだったらしく、
18時5分前くらいにテーブル予約客が一斉に店内に案内される。

他の多くの俺の〜と同様、入口を入ると立ち飲み席があり、奥にテーブル席がある。
テーブル席は4人用テーブルが5卓で、2人客相席にならず1卓を使用する。


まずはいつも通り、ポールメッサーブリュット600円×2で乾杯する。
若いバイト風の女性店員がなみなみと注いでいく。

俺のフレンチ

俺のフレンチ

俺のフレンチ

俺のフレンチ
メニューを見る。
俺のフレンチは銀座店に次いで二度目だが、メニューの内容は少々銀座店と違う。

俺のフレンチ
日替わりメニューが壁にかかっている。
この中から昆布〆鮮魚のメリメロサラダとクラブのキッシュを注文しようとするが、
品切れだという。
夜中までやってる店で、18時に早くも日替わりメニューが品切れって、どういうことだろう。
他の客の様子を見ていると、牛肉のカルパッチョも品切れと言われていた。

俺のフレンチ
パンが出てくる。
糖質制限中で手をつけない。

俺のフレンチ
あまりに品切れが多すぎて野菜類の品が無く、仕方なく注文した白レバームース480円
白レバームースはレバーの臭味はほどほどに、クランベリーソースがかかり、まずまず。
つけ合せの野菜に工夫がなかったのは値段からやむを得ない。

俺のフレンチ
続いてエスカルゴとジャンボマッシュルームのフリカッセ680円が出る。
きのこ、貝、パイという組み合わせにクリームソースはよく合う。

俺のフレンチ
ここでトワベーというフランスの白ワインを注文する。
これがしっかりとした味で香りもよくなかなかのヒット。
市価が2,100円というから普通に店で飲んだら4,000〜5,000円かかるだろうが、
この店では市価プラス999円なので3,099円で飲める。
ワインが安いのが俺の〜の最大のメリットである。

俺のフレンチ

俺のフレンチ
妻のリクエストで注文したフォアグラのポワレ980円
煮たリンゴをソテーしたものが添えられてくる。
甘く煮たリンゴは勿論糖分のカタマリなので、残す。

俺のフレンチ
メインを注文したが時間がかかるというので、チーズのオイル漬け480円を注文する。
パルミジャーノ、チェダー、そしてセミハードタイプの3種が乗る。

俺のフレンチ
メインは四元豚骨付ロースのグリエ980円
脂身に富んだ豚肉は食感が良く、甘めのソースとよく合う。
値段が安い分、豚肉の旨味はそれなりだが、それでもコストパフォーマンスの高い品だ。

俺のフレンチ
入店から50分ほどでメインと温前菜がラストオーダーと言われる。
その後30分くらいで飲み物も含めてすべてラストオーダーと言われる。
それを告げる店員の口調は機械的だ。
ベルトコンベアー式に客を流し、
2時間制と言いつつ1時間45分できっちりと退去させるマニュアルになっているのだろう。

この店は他の俺の〜に比べて席間が広く落ち着けそうな席なのだが、
店員は決して落ち着いて食べさせてはくれない。
お客様に堪能してもらおうとか、いい時間を過ごしてもらおうとか、そういう発想は店には全くない。
俺の〜は、若い人が立ち飲み利用するための店だ。
着席で食を楽しむ店ではない。
因みに会計は二人で9,553円。
メニューに表示された価格は税込みではない。

BISTRO 俺のフレンチ KAGURAZAKAバル・バール / 牛込神楽坂駅神楽坂駅牛込柳町駅

夜総合点★★☆☆☆ 2.5

posted by こここ at 00:00| 新宿区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする