2012年11月19日

わぶ(南新宿)…高額化、軽量化はやむを得ず

わぶ
平日のこの日、14時から新宿で大事な商談があり、
その前に豪勢な食事で気持ちを景気づけしておこう、と思いを巡らせる。
ふと思いついたのは、特大カキフライの「わぶ」である。
駅からちょっと遠いが、時間に余裕があったので、行ってみることに。

13時ちょっと前で店の前に若いサラリーマンが3人並んでいて、その後に立つ。
店内にも一人待っている客がいるよう。
私の後にすぐに数人の待ち客の列ができる。

数分で前の3人は収容され、店の戸の前で列の先頭で待っていると、
「一人なら店の中で待てるから、寒いから入っててください。」
とおばちゃん店員に言われ、同時に注文を聞かれる。

わぶ
(画像クリックで大きくなります。)

わぶ
急いでメニューを見る。
特大カキフライが4個の"カキ、カキ定食"も考えたが、メニューに見当たらず、
焼魚はサバ、煮魚はカレイとのことで、カキフライ+煮魚定食1,060円を注文する。

この店に来るのは3年半ぶり。
前回は"カキ、カキ定食"を食べている。
あとで分かったことだが、3年半で値上がりをしている。
カキフライがからんでいない定食は50円程度だが、
カキフライが入るものは軒並み100円以上上がっている。
やはり震災の影響なのだろう。

席についてから5分ほどで定食が出来上がってくる。
カキフライ、カレイの煮つけ、どんぶり飯、ワカメと油揚げの味噌汁に、
白菜の浅漬けと切り干し大根がつく。

わぶ
出てきた瞬間に思ったのは、カキフライが以前より小さいこと。
食べてみれば、以前のように一個のフライにカキの粒が3〜4個入っているのだが、
カキのサイズが小さいのだと思う。
産地の問題か、それともまだ時期的にカキが大きくないのか…。

コロモは相変わらず目が粗くてサクッとしている。
千切りキャベツと共にたっぷりのタルタルソースがつく。
カキは旨味に溢れ、噛めばツユがほとばしる、ということはないのだが、
まあ、デカいカキフライを口の中に頬張れる喜びを感じることはできる。

わぶ
カレイは何となく身が薄い。
やや甘めの味付けは、この店に多くみられるメタボサラリーマンに合わせたのかもしれない。
揚げ物系が得意な店なのだろう。
3年半前と同様、ご飯は軟らかめだった。

ある程度作り置きされていると見え、あまり待たずに料理が出てくるので、
回転は早い。
女性肉食化傾向は本当だなあ、と思わされるくらい女性客は多く、
女性一人客も結構いた。
少々料金は上がったが、新宿を代表するボリューム自慢の居酒屋ランチは健在だった。
2月頃、"カキ、カキ"を食べに来よう。

わぶ居酒屋 / 南新宿駅新宿駅都庁前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

posted by こここ at 13:30| 渋谷区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする