2013年02月05日

江戸前煮干中華そば きみはん(五反田)…やきそばという名のまぜそば

きみはん
ソニー通りは車でよく通るので、
JR五反田駅高架下にあるラーメン店「江戸前煮干中華そば きみはん」はいつも目にしていたが、
駐車場が近くに無いためにこれまで足を向けることがなかった。
平日の午前11時半頃、たまたま近所に仕事の用事があり、一人で行ってみた。

きみはん
店頭の券売機の前に立つ。
かのTETSUグループの一店とのことだからつけ麺を食べるのがいいのだろうが、
TETSUのつけ麺なら品達や戸越の海老だしでも食べれるので、
他にあまりなさそうなきみはんのやきそば700円と焼ぎょうざ350円の食券を買う。
店員に食券を渡すと、野菜増しができると言われるが、普通でお願いする。

全11席というカウンター席のみの店内に先客は3人、すべて若い男性一人客だ。
お店は二人の若い男性店員により賄われている。

6〜7分ほどで茹で上がった太麺を野菜などと一緒に中華鍋を振って炒めている。
中華そばは注文から3分ほどで提供されているから、やきそばは手間のかかる品なのだろう。

きみはん
注文から8分ほどでまず餃子が出来上がってくる。
小ぶりの餃子が6個乗る。
卓上の醤油、酢、辣油で食べる。
皮は厚めで食感がしっかりとしていて、あんの味はクセもなくオーソドックス。
にんにくは入っていない。

きみはん
それから2分ほどでやきそばが出てくる。
挽肉、もやし、キャベツ、かつおぶしメンマ、紅ショウガが具として認められる。

きみはん
麺を持ち上げてみると、縮れのある太麺で、戸越の海老だしに近いかも。
焼きそばなのに麺に焼き色は全くない。
丼の下の方には醤油ダレのようなものが沈んでいる。
これは焼きそばではない、まぜそばだ、とやっと気づく。

きみはん
食べる。
かなり弾力のある麺、タレの味は濃すぎず煮干しが効いている感じがする。
もやしがたくさん入っているので、浜屋のまぜそばに雰囲気が似ているように思う。
麺の量がとても多く、恐らく茹でる前で300gはあるのではないか。

周囲の客を見ていると、ほぼすべての人が煮干しの中華そばを食べていた。
券売機の並び順からしてもそれが看板メニューなのだろう。
焼きそばは変わっていて面白かったが、まぜそばとして見れば普通かもしれない。
いずれ中華そばを食べに来たい。

江戸前煮干中華そば きみはん 五反田店ラーメン / 五反田駅大崎広小路駅大崎駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

posted by こここ at 12:00| 品川区 五反田、大崎広小路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする