2013年03月20日

タランテッラ・ダ・ルイジ(白金高輪)…このゼッポレは客をバカにしている

タランテッラ・ダ・ルイジ

タランテッラ・ダ・ルイジ
この二つの写真は共にタランテッラ・ダ・ルイジゼッポレ300円である。
上の写真が昨年暮れに訪れたときのもの、下がこの日のもの。
たった3ヶ月でこの様変わりである。

1ヶ月近く前に電話で予約しようとした際、
「カウンター席でよろしいですか?」
と女性の声で聞かれ、
いつの間にそんなに人気店になったのだろうと思いながら、断って電話を切った。
試しにその二日後にもう一度電話をかけると、男性店員が出て、テーブル席がOKという。
この時点でお店の何かが変わったことを察知すればよかったが…。

土曜のこの日、18時に妻と店に行く。
テーブル席に座り、まずは飲み物のメニューを見る。
ワインリストは以前はもっと種類が豊富で産地ごとに表示されていたが、
今は簡素化されて数種類が何の説明もなく羅列されているだけだ。

タランテッラ・ダ・ルイジ
ロッソ・コッリという赤ワインをボトルで注文する。
値段は4,200円。
因みに白ワインは一番安いもので4,800円くらいだった。

タランテッラ・ダ・ルイジ
若い男性店員に牛モモ肉のカルネサラータを注文すると品切れという。
それでは、とバーニャカウダを注文すると、それも品切れ、
更にこの日はイカもタコもないという。
開店から30分しかたっていないのにどういうことなんだろう。

タランテッラ・ダ・ルイジ
じゃあ何ができんの?と聞いて出てきたのがマグロのタルタル、インサラータ添え1,600円
無理して前菜を注文しなきゃよかった。

タランテッラ・ダ・ルイジ
インサラータが出て数分後にピッツァ・マリナーラ500円が出てくる。
以前なら、前菜を食べ終わる頃に
「そろそろピザをお焼きしてよろしいですか?」
と聞かれたものである。

そしてここで問題のゼッポレである。
ピザが焼き上がってしばらくしても出てこなかったが、お腹もいい感じになっていて、
店員を呼んで、もしまだ作っていないのならキャンセルしたい、と言うと、
「今やってます。」
そして数分後に出てきたのが冒頭の写真のものだ。
あわてて適当に作ったのがミエミエだ。

以前は白いコロモに青海苔の色が浮かびあがり、サクッとした食感のものが6個。
今回は青海苔が全く入っていないフリッターみたいなコロモのカタマリが2個。

タランテッラ・ダ・ルイジ
最後にパスタをと、ルシッチャ、サフラン、トマト、ペコリーノチーズの
カンピタネーゼソース和え、サルディーニャニョッキ1,600円
を選択する。
これは味はまずまずだったのだが、外人女性店員が通路を通る度にテーブルに体当たりし、
皿からナイフやフォークは飛ぶわ、テーブルの端に置いたメニューが皿の上に飛んでくるわ、
しかもソーリーの一言もない。
更に、まだパスタが残っている皿を無言で下げようとする始末だ。

タランテッラ・ダ・ルイジ

タランテッラ・ダ・ルイジ
ワイン以外のメニューもかなり簡素化され、以前のメニューのダイジェスト版のようだ。

もともとオープンしたてのこの店の接客はあまり褒められたものではなかったが、
一時は随分と良くなっていたのである。
きっと接客の中心となっていた人がいなくなったのだろうし、
ゼッポレを見れば、全体を統括していたような人も代わったのだろう。
マリナーラは惜しいがもう来ない。

タランテッラ ダ ルイジイタリアン / 白金高輪駅白金台駅泉岳寺駅

夜総合点★★☆☆☆ 2.5

posted by こここ at 23:04| 港区 白金、高輪台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする