2013年04月29日

泰興楼(自由が丘)…ジャンボ餃子もいいが

横浜スタジアム
GWで満員御礼の横浜スタジアム、DeNA−ヤクルト戦はヤクルトのワンサイドゲーム。
バレンティンやブランコの特大ホームランに歓声を上げた後、
17時過ぎ、試合終了直前に球場を脱出する。
中華街で食事をとも思ったが、GWの中華街は大混雑の大混乱との情報を得て、
東横線で自由が丘まで戻ってきて、落ち着いて中華料理を食べよう、との妻の意見に従う。
向かったのは「泰興楼 自由が丘店」である。
ジャンボ餃子で有名な店だ。
銀座の天龍上野の昇龍と共にジャンボ餃子御三家と呼ばれる。
(私が勝手に呼んでいるだけかも…)
八重洲本店には幾度か行ったことがあるが、自由が丘の店は今回が初めてである。

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入店し、予約の名前を告げると、2階の2人用テーブル席に案内される。
やや薄ぐらい店内は内装が重厚で、八重洲店よりも高級感がある。

泰興楼
まずは飲みものを、KWVという南アフリカのボトルの白ワインを注文する。
シャルドネ種だったが、すっきりとしながら果実味もしっかりあり飲み応えがあって美味かった。
2,835円にしては上々だった。

泰興楼
料理一品目はエビ玉1,313円、いわゆる芝エビの玉子炒めである。
塩味が薄めで上品な感じ、玉子がもうちょっとフワッとしているとよかったが、
エビがデカくてプリッとした食感で、まずまずの出だしだ。

泰興楼
二品目はスライス牛ロースのオイスターソース炒め1,365円
ニンニク片が認められる。
これはもう文句なしの味。
牛肉も軟らかく仕上がっている。

泰興楼
ここで登場は名物のジャンボ餃子(4コ)777円
全長15p近くありそう。

泰興楼
食べてみればギュッと肉汁が滴り落ちる。
皮の焼き目が香ばしかったが、やや豚肉の臭味を感じた。

泰興楼
卓上に備え付けられたC八醤なるものをちょっとよそって舐めてみる。
これが出色の美味さ。
ニンニクが効いた麻辣醤という感じで、これだけで十分酒のつまみになる。

泰興楼
妻のリクエストで注文したとり肉とカシューナッツの炒め1,155円が出る。
ネギ、ピーマン、大根が一緒に炒められている。
定番の品だが、これも味つけがよくてとても美味かった。

泰興楼

泰興楼
〆に注文したのは酸辣湯麺(スーラータンメン)1,050円
具はタケノコ、椎茸、人参、鶏肉、豆腐、玉子など。
麺は煮込み麺のようにフニャっとしてコシがなく、そういう料理なんだろう。
スープは辛さも酸味もしっかりとあって、塩味は薄めでなかなか美味かった。

泰興楼
名物の餃子よりもあまり期待していなかった他の一品料理の方が満足感が高かった。
昨今流行る中華料理店は四川料理ばかり。
北京や広東などの王道の中華料理店で、CPも含めてなかなかいい店がなかったから、
この店は使えるなあ、と思った。
二人で8,450円の会計をして店を後にした。

泰興楼 自由ヶ丘店中華料理 / 自由が丘駅九品仏駅奥沢駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

ラベル:中国料理 餃子
posted by こここ at 21:32| 世田谷区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする