2013年05月26日

レストランうちだ(新小岩)…壮観、300g特厚とんかつ

うちだ
諸事情により一人で過ごさなければならない日曜日の昼、
思い立って、約4年ぶりに新小岩の「レストランうちだ」に行く。
とんかつ食べ歩きを始めた頃に行ってとても感激したかつを、再び食おうというわけである。

店に着いたのは11時20分くらい、まだ店頭に暖簾がかかってない。
向かいのバス停のベンチに座って待っていると、前回同様、11時半ぴったりに暖簾がかかる。
一番乗りでの入店である。
しかし私の後に続々と客が訪れ、開店から15分ほどでほぼ満席になっていたようだった。
空席確認や予約の電話も次々とかかっていた。
客層は家族連れが多く、一人客はほとんどいなかった。

うちだ
1階のカウンター席に座る。
カウンター席は二つに分かれていて、入口に近い方が禁煙席、
奥の厨房の目の前のカウンター席は禁煙席となっている。

うちだ

うちだ
とんかつフリークの間でこの店のド級のボリュームのロースかつは有名だが、
この店はとんかつ屋ではない。
むしろ本来のウリはビフテキで、全体に値段も高めで、高級洋食店の部類に入るだろう。
私はもちろん、特厚揚とんかつ2,940円を注文する。
昼はこの料金で定食となるが、夜はご飯や味噌汁が別料金となるよう。
フロアを駆けずり回る主人から
「少々お時間がかかります。」
と言われるが、承知の上である。

うちだ
以前来たときは平日で店の入りもそれほどでもなく、気さくな主人が話しかけてきたが、
この日は店内がせわしなく、とてもそんな余裕がなさそう。
前回は注文時に脂身を削ぎ落とすかどうか聞かれたが、今回は聞かれなかった。

うちだ
卓上にはドレッシング、ソース、醤油、洋ガラシ、塩山椒などが置かれている。

うちだ
ソースは皿に盛られて別途出されてくる。
卓上のソースは使用しなかったので、これらが同じものかどうかはわからなかった。

うちだ
注文から20分くらいでまずとんかつが、直後に味噌汁とご飯が運ばれてくる。
「真ん中の方はまだ赤いので、端から食べてください。是非、塩山椒で食べてみてください。」
と主人から言われる。

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300g級のとんかつ、厚さは最大で4p近く、断面はうっすらピンク、壮観である。
コロモは目が粗く、中温から高温で揚げてると思われ、ややハードめだが、
一片一片が薄く切られていて、これだけ薄く切れるのはコロモが剥がれにくいからだろう。

うちだ
食べてみれば、脂身の甘さ、ほろっと口の中で溶けていく感じがいい。
脂身がとても美味い。

うちだ
一方で、赤身部分は旨味が薄いように感じた。
赤身だけの片は皿で出されたソースに辛子をたくさん入れて食べた。
但し臭味は全くなく、肉は軟らかかった。

尚、ご飯やキャベツ、味噌汁等のおかわりができるかは不明だ。
ご飯はとんかつのボリュームに対して盛りがかわいかった。
(私にはちょうどよかった。)
赤出汁の味噌汁はとても美味かった。

うちだ
食後にゆずシャーベットがつく。
前回同様、お酒をかけてくる。

うちだ
会計は何故かメニューの値段よりも50円安い2,890円。
「銘柄豚を使用してるんですか?」
「いやあ、ウチは普通の豚肉です。九州から取り寄せてます。」
温かみのあるいい雰囲気の店だから、値段が高くても客が来るのだろう。

うちだステーキ / 新小岩駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

ラベル:とんかつ
posted by こここ at 12:12| 葛飾区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする