2013年06月10日

兆楽 道玄坂店(渋谷)…在りし日を懐かしむ

兆楽
兆楽。
20年ほど前、渋谷で朝まで飲み明かし、最後にチャーハンを食べた店。
酒で頭をやられているから美味いんだか不味いんだか分からないけど、
「ここのチャーハンは美味いんだよ」
とか言って、もう飲めないのにビールを1本頼んで…。
いろいろな思い出がつまった大衆中華の店だ。

というのは井の頭通りのちとせ会館の交番裏の店舗であって、
この日訪れたのは道玄坂店なる、マークシティ裏のパチンコ店街の一角の店舗だ。
こんなところに支店があったなんて…、いつからあったんだろ。

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平日の午前10時50分くらい。
11時までは朝食メニューとあるが、他のメニューもOKとの表示を見て入店する。

兆楽
入店してみると、さすが渋谷というか…、もう酒盛りしているグループが二組ある。
二組とも作業服の人たちだったから、夜を徹した作業の後なんだろう。

兆楽
もの凄く久しぶりに来たのだが、
昔はチャーハンと餃子しか注文したことがなく、この日もそうするつもりだった。
しかしすんでのところで気が変わり、ルースー焼きそば750円餃子200円を注文する。
理由はうまく説明できない。

兆楽
ものの3分ほどで焼きそばが出来上がってくる。
ルースーっていうから細切りの肉だけが具なのかと思ったが、
青椒肉絲がかかっている焼きそばということだった。

兆楽
食べてみれば、青椒肉絲部分のあんは甘めな味つけだ。
麺は焼き目がついた部分は香ばしいが、
手早く炒めすぎてぬるい部分があったりする。
まあ、この手の店ではよくあることかもしれないが。

兆楽
次いで餃子が出てくる。
小ぶりの餃子が6個、まあ200円だからこんなものだろうというボリュームだ。

兆楽
食べてみればこちらはなかなかの味。
ニンニクもやや入っているようだ。
肉汁が滴り落ちるということはないが、あんに旨味がしっかりある。

兆楽
年配の女性店員が
「なんで6月なのに冷房つけてんのよ」
という言葉とともに冷房を切る。
すかさず、盛り上がっている作業服の客たちが
「暑いよ」
と怒号を上げ、再度冷房がつけられる。
しらふで来る店じゃないなあ、だいたいしらふで来たの初めてなんだよなあ、
なんて思いつつ、店を後にした。

兆楽 道玄坂店中華料理 / 渋谷駅神泉駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


posted by こここ at 11:27| 渋谷区 渋谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする