2013年08月03日

パラダイスダイナシティ(銀座)…評判に不安を抱きつつ

パラダイスダイナシティ
リーズナブルで居心地がよくてワインが飲める中華料理屋をずっと探していたのだ。
約1ヶ月前にあるサイトで銀座の新店パラダイスダイナシティを知る。
シンガポールで人気の中国王朝風レストランだとか…。
いいじゃないってことでさっそく電話で予約する。
しかしその後いくつかのサイトでこの店の悪評を目にし、不安になる。
キャンセルして別の店に行こうか…。
しかし物は試しと思い直して土曜のこの日、予約の18時に妻と店に行く。

パラダイスダイナシティ
ゴージャスな入口を入り、実演点心作りを横目に店員に名前を告げると、
一旦店を出てエレベーターに乗り、地下のフロアに連れて行かれる。

パラダイスダイナシティ
カフェ風の混みごみした1階席に対し、2階席は席間が広くゆったりと食事できそうな雰囲気だ。
ちょっと広めのボックス席に案内される。

パラダイスダイナシティ
近所のカフェでビールを飲んできたのでいきなりワインのボトルを注文することに。
ペッパーウッドというカリフォルニアのジンファンデルの赤ワイン、3800円だ。
樽が効いていて香りもよくとても美味かった。

パラダイスダイナシティ
料理一品目は前菜から酔っ払い鶏680円を選択する。
よだれ鶏(口水鶏)かと思って注文したが完全に誤った。
よだれ鶏は鶏肉が辣油ベースのタレに浸っているのに対し、
こちらは蒸した鶏肉にペースト状の辛いタレがかかったもの。
それに恐ろしく量が少ない。

パラダイスダイナシティ
二品目も前菜から野菜のごま油和え520円
こりゃ内容も量も場末の中華料理屋のお通しレベルだ。
300円でも高いよね、なんて妻と話す。

パラダイスダイナシティ

パラダイスダイナシティ
続いては炒め物から干し貝柱と白身魚の卵白炒め1,050円
これまで出会ったことのない料理だ。
白身魚の身より卵白の方が量が多いのはご愛嬌。
干し貝柱の味が効いていてこれはなかなか美味かった。

パラダイスダイナシティ
店員から卓上の黒酢を垂らすと美味いと言われるが、そのままの方が美味かった。

この料理の写真がメニューに大きく掲載されているので、
メニュー写真が大きい料理だけ注文することに決める。

パラダイスダイナシティ
続いてはおすすめ四川風鶏肉の唐辛子炒め1,050円
四川の定番料理だが、唐辛子とスライスニンニクばかり入っていて鶏肉がとても少ない。
いい店だと何種類かの唐辛子を使うが、この店のは一種類だ。
豪快に食べたい料理なのだが…。

パラダイスダイナシティ
〆は酸辣湯麺980円。
ドロッとしたスープにはまったく酢の味がしない。
まったく酸っぱくない。
かき玉もない。
麺が細くて歯ごたえのあるタイプなので、麻辣博多ラーメンみたいな感じだ。

パラダイスダイナシティ
ここまで来たらせっかくだから小籠包食ってこうか…。
ヤケになった発言だ。
小籠包はやめた方がいい、との口コミが散見されたからだ。

パラダイスダイナシティ
注文する。
小籠包ノーマル130円×2個蟹玉子240円×2個、計740円。

パラダイスダイナシティ
食べてみると、汁はいっぱい入っているが具がとても少なく、食べ応えが全くなかった。
味が異常に濃いとの評があるが、私が食べた二種類はそうでもなかった。

パラダイスダイナシティ
この日の会計は二人で9,700円ほど。
サービス料を10%取られる。
銀座の外堀通り沿い、やや高級感のある中華ファミレスっていう使い方がよさそうだ。

パラダイス ダイナシティ中華料理 / 銀座一丁目駅銀座駅有楽町駅

夜総合点★★☆☆☆ 2.8

posted by こここ at 21:25| 中央区 銀座、東銀座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする