2013年08月10日

Nirvanam(神谷町)…東京湾を脱出して神谷町へ

Nirvanam
花火マニアの妻に付きあって恒例の東京湾花火大会に行く。
2週間前に浅草でゲリラ豪雨にあっているから、妻はこの日が楽しみだったよう。
4時間も地べたに座って待った後ひとしきり花火を見て、終了10分前に竹芝を脱出する。
浜松町まで歩いてからタクシーで神谷町へ。
1ヶ月半ぶりのNirvanamである。

Nirvanam
店への到着が20時30分、閉店まで1時間半しかないので、
この日はつまみからカレー類まで一気に最初に注文してしまう。
竹芝で何本かビールを飲んできたので、いきなり白ワインのボトルを注文する。
白ワインはシャルドネとソーヴィニヨン・ブランの二種があり、いずれも3,000円。
我々はシャルドネを選択する。

Nirvanam
料理一品目は妻の大好物のミックスド・ベジタブル・ドライ1,400円
コロモのついたカリフラワーやインゲンなどがスパイスと共に炒められている。
何となくいつものようなキレを感じなかったが、妻は美味いと言って食べている。

Nirvanam
まだつまみを食べている最中にカレー類が運ばれてくる。

Nirvanam
カレー一品目は初挑戦のベジタブル・クルマ1,300円
ココナッツベースソースの野菜カレーとのことだが、
煮込まれた野菜の甘みとスパイスの尖った感じのバランスが良くなかなか美味かった。

Nirvanam
カレーもう一品はチェティナード・チキン1,400円
辛めで注文したがそこそこ酸味もある。
濃縮感がありながら脂っぽくなくサラサラ感もあり、いつもながら間違いがない味。
これとチキン・ハイドラバディとマラバー・フィッシュカレーは鉄板だ。

Nirvanam
最近はナンではなくケララ・ポロタ300円を注文することが多い。
南インド料理だからということもあるが、ナンは量が多すぎて食べきれないこともある。

Nirvanam
さて、ここで登場はチキン・ビリヤニ2,100円である。
いつもは前菜類2品+カレー2品+ポロタという注文のパターンなのだが、
この日はビリヤニを食べたかったのでそのパターンを崩したのである。

Nirvanam
ビリヤニは小さな器にぎっしりと詰め込まれ、小皿のライタがついてくる。
ビリヤニの中には一緒に煮込まれた塊のチキンが3ピース入り、
コリアンダー・リーフやクローブ、カルダモンが認められる。
特にカルダモンを直接かじると何とも言えない宗教的な味わいが口の中いっぱいに広がる。
スパイスの全体的な広がりはやや甘いと思ったが、なかなか美味かった。

Nirvanam
最後にサービスでパヤサムが出る。
もうお腹いっぱいだったが、申し訳ないので必死に完食する。
この日のパヤサムはヴァミセリの線がはっきり浮き出て見た目がきれいだった。

隣りの席の声がデカくて偉そうな態度のオジサン客が、
「やっぱり南インドはちょっときついよなあ。北の方がさっぱりしていていいよなあ。
ナンも南より北の方が美味いよ。」
とかほざいて、周囲から白眼視されていたのが笑えた。
相変わらずシェフが他店とローテーションしているようで、
料理によっては味が一定しないものもあるが、まあその分新しい発見もある。
次は何を食べよう…。

ニルヴァナムインド料理 / 神谷町駅御成門駅六本木一丁目駅

夜総合点★★★★ 4.5

posted by こここ at 22:30| 港区 虎ノ門、神谷町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする