2013年08月12日

【移転】とんかつ武蔵野(上野広小路)…年季とボリュームがウリのとんかつ店

とんかつ武蔵野
お盆の週に入っても貧乏ヒマなしの私は仕事で上野界隈へ。
昼の12時前にひと段落つき、昼飯どころを探すことに。
上野といえばやはりとんかつ。
そういえば御三家の一角、双葉は閉店したんだっけ。
その近くにもとんかつ屋があったな…。
というわけで、未訪のとんかつ武蔵野に行ってみる。

店の前に着くと、開店は12時から、と貼り紙され、一人だけ開店を待っている客がいる。
クソ暑い中外で立って待っているのもナニかと思い、近所のコンビニで5分ほど時間をつぶし、
12時ちょうどに戻ってくる。

とんかつ武蔵野
店に入ると1階の全12席のカウンターに既に先客が4人いる。
一番入口側のカウンター席に座る。
地下にはテーブル席があるようで、二人以上の複数客は地下に導かれていた。
この後続々と客が訪れ、12時20分頃には満席になり店内に並ぶ客が出始めた。
客のほとんどが、土地柄か年配客だった。

とんかつ武蔵野
1,000円のランチメニュー三種を注文している客が多かったが、
私はグランドメニューから大黒豚ロースかつ定食2,000円を選択する。
女性店員に「だいくろぶたろーすかつをください。」と言うと、
「だいこくとんろーすですね?」と言われる。
デカい黒豚かと思っていたらダイコクトンという銘柄豚なのかもしれないということになり、
「デカいんじゃないんですか?」と聞くと、
「デカいです。」との返答だった。
よくわからんね。

とんかつ武蔵野
カウンター内の厨房では年配の男性が一人、黙々とカツを揚げている。
二箇所か三箇所の揚げ場があるようで、一度に4〜5人分の揚げ物が出来上がるようだ。
私のかつも一巡目に出来上がってくる。

とんかつ武蔵野
注文から12分ほどでかつが漬物、味噌汁、ごはんと共に運ばれてくる。
一見してカツはデカい。
300g近くあるかもしれない。

とんかつ武蔵野
コロモの色は薄いが肉から剥がれやすくハード目なのであまり低温揚げではないかもしれない。
真横にもカットされているので全12片に切られているのだが、
これだけコロモが剥がれやすいと、横のカットが無ければ箸で持ちづらかっただろう。

とんかつ武蔵野
食べる。
肉は軟らかい部分もあるが、スジばって噛み切りにくい部分もある。
脂身は端っこの片にはしっかりついているが、甘みは乏しく、
何となく口の中にまとわりつくような感じがする。
あまり融点が低くないように感じる。

食べきるのにかなり苦労した。
後で私の隣の年配客に出されたランチの1,000円のロースかつを見たが、
それでもかなりのボリュームだった。
因みにランチ時はご飯と味噌汁がおかわりできる。
味噌汁はなめこの赤出汁でとても美味かった。

とんかつ武蔵野
今は亡き双葉の隣にあって、双葉とは正反対の性格のとんかつ店ということになろう。

とんかつ武蔵野とんかつ / 上野御徒町駅上野広小路駅御徒町駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.8

ラベル:とんかつ
posted by こここ at 12:45| 台東区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする