2013年08月15日

【閉店】キッチンものこころ(水道橋)…かつやで十分

ものこころ
お盆で閑散としている都内、仕事で立ち寄った水道橋界隈も人通りが少ない。
ランチは神保町辺りのとんかつ屋を想定していたのだが、
ふと通りがかった「キッチンものこころ」という店の看板に気を惹かれる。
思いきりしょうが焼き、とってもチャーシュー、とびっきりとんかつ…。
これは豚肉にこだわっている店に違いない。

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時間は午前11時チョイ前、まだ店は開店準備中のよう。
店頭のメニューを見ながら待っていると、ほどなく店員が出てきて招き入れられる。

ものこころ
メニューを見るとしょうが焼き、チャーシューエッグ、とんかつ、カツカレーの
4種がメインの構成となっているようだ。
なんとなくチープなメニューで、豚肉にこだわった店という期待に疑念がわく。
迷ったが、気分でダブルロースかつカレー1,000円を注文する。
カウンター内の店員がすぐにバットを取り出し、かつを2枚揚げ油に投入する。

ものこころ
店はカウンター11席にテーブル席8席の計19席。
ラーメン店が潰れた後そのまま居ぬきで使っているような印象の店内だ。
私の後にすぐに男性一人客が二人入ってきた後、団体客が二組入店して大盛況だ。

ものこころ
なんと注文から3分ほどで出来上がってくる。
この時点でこの店に入ったことを後悔する。

ものこころ
1枚60〜70g程度のカツが二枚乗る。
カツカレーのカツとしては十分なボリュームだが…。
目の粗いパン粉のコロモは剥がれやすく、豚肉に旨味を感じるはずもない。
カレーはまさしくかつやのカレー。
昔高速道路のサービスエリアの食堂でよく食べたようなカレーだ。


かつやならかつ丼もコロッケもメンチカツもあるからまだいいのでは、と思ってしまった。
他の客が注文したしょうが焼きは一生懸命フライパンを振って調理されていたから、
この店ではしょうが焼きを食べた方がいいのかもしれない。

ものこころ洋食 / 水道橋駅九段下駅神保町駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.8