2013年08月17日

ローリンストーン(旗の台)…80年代洋楽をBGMにワインを楽しむ

ローリンストーン
花火マニアの妻への今夏の最後のご奉仕は恒例の多摩川花火大会である。
今年は世田谷会場を正面で見ようと15時過ぎに東急田園都市線二子氏に駅を降り、
川辺の芝生にゴザを敷いて、実に4時間近くを炎天下でじっと待ったわけである。


ローリンストーン
予定通り19時に花火はスタート。
川崎側はスタンダードな花火がメインなのに対し、世田谷は独創的な珍しい花火が多い。
隅田川や東京湾はちょっと遠目から見ているが、
例年多摩川は打ち上げ会場から至近距離で見ているので、花火がデカくて妻は大喜び。
今年も無事に任務を終えれるというわけである。

さて、脱出は二子新地側はかなり厳しく、駅まで何度も足止めを食らいつつ、
19時45分に撤収開始して電車に乗れたのが20時8分。
大井町線に乗り換え、旗の台駅に着いたのが20時30分ちょうど。
ディナーは昨年秋にオープンしたての「炭火焼酒亭ローリンストーン」である。

ローリンストーン

ローリンストーン
全15席という小さな店内に先客はなし。
店主が立つ目の前のカウンター席に導かれる。

ローリンストーン
ヱビスビールの小瓶450円と白ワインのボトル3,000円を注文し、乾杯する。
炎天下に座り続けて熱中症寸前まで酷使した身体に酒を流し込む。

ローリンストーン
メニューを見る。
炭焼の串焼きや居酒屋メニューに加え、ビストロ風のメニューもある。
後で聞いたところ、
主人は都内高級ホテルのレストランやフランスのレストランでの勤務歴があるのだという。

ローリンストーン
まずはその炭焼をお願いしようということになり、
鶏もも串150円レバ串150円つくね串150円ジャークチキン串300円
タンドリー伊予いも豚バラ串250円限定ハラミ串300円をすべて1本ずつ注文する。
それぞれをばらしながら二人でつまむ。
いずれも肉質がいいのだろうが炭火焼で香ばしくてとても美味かった。
ハラミは小さかったが、出された柚子ワサビがとてもよく合った。

ローリンストーン
続いてはスタミナサラダ500円
いわゆる焼肉屋のチョレギサラダのようなものだった。

ローリンストーン
黒板に300円の酒肴メニューが何種類か書かれていて、
その中からさんまの柚子〆め300円を注文する。
今の時期のさんまはまだ脂の乗りが今一つだからこういうこじんまりした食べ方がいいかも。

ローリンストーン
妻のリクエストで俺の鶏唐800円を注文する。
コロモは剥がれかかっていたがカリッとした食感で、一方で鶏肉は軟らかくて弾力があり、
なかなかの食感だった。
ポン酢が一緒に出されたが、下味がついてそのままでも充分イケた。

ローリンストーン
〆はルーロンファン(台湾屋台式豚角煮ご飯)500円
細切りの海苔がかかってうなぎのまぶし風で出てくる。
細かく切られた豚バラは軟らかく、ほのかに八角の香りがする。

ローリンストーン
懐かしい80年代の洋楽がずっとBGMで流れていたので、
「有線ですか?」
と聞くと、I tuneだという。
その後しばし店主と80年代洋楽談義に花が咲く。
店名は"転石苔を生ぜず"から取っているとのことだが、
でもローリングストーンズは好きでときどきBGMで流すのだそうだ。

この日の会計は7,500円ほど。
家から徒歩圏内にいい店を見つけることができて嬉しい。

炭火焼酒亭ローリンストーン居酒屋 / 旗の台駅荏原町駅長原駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7

posted by こここ at 22:33| 品川区 旗の台、荏原町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする