2014年04月12日

Bistro-SHIN 2 (目黒)…春のふきのとう祭り

Bistro-SHIN 2
今、一年で一番過ごしやすい気候なんじゃないだろうか。
Finamoreのシャツの上にLARDINIのコーデュロイジャケットでちょうどいい。
こんな日は妻と清澄庭園で鯉や亀にエサやりだ。
本当はダメだけど、鳩にもちょっとおすそ分けする。
カモが見当たらないのが寂しい。
こんなことに癒されるようになるなんて、数年前まで思いもしなかった。

Bistro-SHIN 2
さて、この日の夕食は1ヶ月ぶりBistro-SHIN 2
予約の18時に店に行くと、すでに立ち飲み席は満席だ。
いつも通りマダムに笑顔で迎えられ、奥のカウンター席に座る。

Bistro-SHIN 2

Bistro-SHIN 2
この店ではここのところ微発泡の赤ばかり飲んでいる。
この日はヴェントゥリーニというランブルスコを薦められる。
香りがよくやや飲みやすいタイプで、とても美味い。

Bistro-SHIN 2
待ってましたのふきのとうパーティー。
「入ってきましたよ〜」
というマダムの声を待つまでもなく、
壁じゅうに貼られたメニューを見渡せば、ふきのとうのフリットにオムレツ、
ふきのとうのペペロンチーノにカルボナーラなどが掲げられ、目移りする。

Bistro-SHIN 2
口火を切ったのがお通しのふきのとうのポテトサラダ。
ふきのとうと同じ魚沼産の雪下人参が添えられる。

Bistro-SHIN 2
料理一品目はクレソン、ルッコラ、パクチーの三種サラダ750円
パクチー嫌いの妻に懇願して注文する。
妻のパクチー嫌いを知るマダムはパクチーが妻から遠くなるように皿を置いてくれる。
もちろんパクチーは私がすべて食べる。

Bistro-SHIN 2
二品目はふきのとうのフリット550円
サクッとした食感、独特の苦みが口いっぱいに広がる。
塩味はほのかで苦みを引き立てているように感じる。

Bistro-SHIN 2
ここでサービスのまかない用のパンとピーナッツバターが出てくる。
パンは甘みがあり香ばしい。
ピーナッツバターが大好物の妻は一心不乱に食べている。

Bistro-SHIN 2
メインに選んだのは桜鯛のオーブン焼き1,250円
バジルソース、ニンニク、タイムやジャガイモ、オリーヴ、ポワロー葱、人参、トマト
等と共にホイル焼にされている。
身が柔らかく旨味が多い。
無言で箸を突っつく。

Bistro-SHIN 2
〆は妻の強い希望でふきのとうのリゾット950円を選択する。
まさにふきのとう祭り。
この店のチーズクリームリゾットがとにかく美味いのはよく知っている。
それにふきのとうの苦みが加わるのだが、もう絶品を通り越している。
キラキラと光っている米は火の入り加減もちょうどいい。

Bistro-SHIN 2
最後にボルドーの重めの赤のグラスを1杯もらう。
この店に来はじめて、この日でちょうど1年。
12回目の訪問ということになる。
何度来ても飽きることがないのは来るたびに生まれる新メニューとマダムの笑顔のおかげ、
と既に言ってきた。
会計は二人で8,700円。
約1ヶ月後の予約をして店を後にした。

Bistro-SHIN 2ワインバー / 目黒駅

夜総合点★★★★ 4.5


posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 目黒区 目黒、中目黒 Bistro-SHIN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。