2014年05月06日

La Coccinella(渋谷)…GWを期待のイタリアンで〆る

La Coccinella
2014年のGWも例年通り、ろくに何もしない内に終わってしまった。
今年は特に消費増税後だから購買意欲が湧かず、あまり買い物に楽しめなかった。
でも〆めくらいはカッコつけておきたい。
で、GW最終日の夜、評判のイタリアン「La Coccinella(ラコッチネッラ)」に行く。

La Coccinella
予約の18時より10分ほど早く着くと先客は無く、
壁際の二人用テーブルに導かれる。
18時になると次々に後客が訪れ、18時半には満席になる。
店頭には、21時過ぎれば席が空く、との表示が出されていた。

La Coccinella
飲み物はアルゼンチンのカベルネソーヴィニヨンのボトルを選択。
後で調べたら市価1,000円ちょっとだったから、あまり良心的な値付けではないが、
値段の割にまあまあな味だったと思う。

La Coccinella
メニューを見る。

La Coccinella
壁にも黒板メニューが掲示される。

若い男性店員から丁寧なメニューの説明を受ける。
バーニャカウダなどのいくつかの前菜メニューはボリュームがあるので
ハーフサイズの注文も受けれるという。
二人なら、前菜二品、パスタ一品、メイン一品の注文がおすすめという。
それに従うことにする。

La Coccinella
一品目は、ほとんどの客が注文するという人気の田舎風お肉のパテ500円だ。
レバーはたっぷり入っているがあまり臭みがない、
との説明を受けたが、確かにあっさりした食べやすいパテドカンパーニュだった。

La Coccinella
パンが出てくる。
バゲットとチャパタが二切れずつ出る。
軽くトーストされていた。

La Coccinella
料理二品目は江戸前穴子と山菜のフリット1,500円が出てくる。
「かなりいい素材を仕入れています。」
と店員が言っていたが、その通り身が厚くて絶品の穴子だ。
「ハーフもできます。」
と言われたが、ハーフにしなくて良かったと思うくらい美味かった。

La Coccinella
山菜はこごみとタラの芽だ。
爽やかな苦みが赤ワインとよく合う。

La Coccinella
パスタはトロトロに煮込んだ玉ねぎとアンチョビのソース1,400円を注文する。
自家製手打ちパスタ、ビゴリを使ったこの品は、
店員から“是非食べてもらいたい”と強く薦められた一番人気のメニューである。

ビゴリはそば粉か全粒粉で作られた、太めの歯応えのあるパスタである。
この品はかなり玉ねぎの甘さが強く出ていた。
もうちょっとあっさり目のソースであれば自家製パスタの旨味を楽しめたかもしれない。

La Coccinella
メインは熊本産えこめ牛とポルチーニ茸の煮込み温泉卵のせ1,500円
限定6食と言われ、つい注文してしまう。
グラタン皿のような器で出てくるが、かなりボリュームがある。

La Coccinella
卵をくずして食べる。
肉にフォークを刺すとほろっと崩れるほど軟らかく煮こまれている。

La Coccinella
肩ロースを使用しているのだという。
美味い。
赤ワインベースのねっとりとした濃厚なソースがいい。
良くできた高級なコンビーフのよう。
バゲットに乗せて食べても美味い。

La Coccinella
お腹いっぱいでメインを少々余したほど。
会計は二人で10,250円。

浜田山のファッティーズや下北沢のクオーレ・フォルテなど、
CPが高いイタリアンの良店が増えているが、
この店もそれらの店に全く遜色ない。
フロアの二人の男性店員も丁寧な接客でとても好感が持てた。
まだ食べてみたい品がたくさんあるから、絶対にまた来たい。

La Coccinellaイタリアン / 表参道駅渋谷駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7

posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 渋谷区 渋谷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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