2014年05月17日

Bistro-SHIN 2(目黒)…壁いっぱいのメニューを肴にワインを楽しむ

Bistro-SHIN 2
「あれ?・・・女将さんもシェフもいなくない?」
カウンター席についてすぐに妻が言う。
土曜の夕方18時、約1ヶ月ぶりBistro-SHIN 2である。

Bistro-SHIN 2
「なんかいつもと雰囲気違うよねえ。」
なんて言い合いながらワインメニューを眺めていると、
やがてシェフが現れ、女将さんはこの日は休みであることを聞く。
ううう、なんだかとても寂しい、と思いながらも、
気を取り直し、コルサソッソ3,800円というイタリアの赤の微発泡を注文する。

Bistro-SHIN 2
さてさて、壁一面に貼られたメニューを眺める。
「まだふきのとうのリゾットあるよ。」
「鮪のソテーは今日はなさそうだねえ。」
いつもながらの新メニューチェック、このひとときが楽しい。

Bistro-SHIN 2
この日の料理一品目は季節の4種野菜のフリット(M)500円
ふきのとう、ホワイトアスパラ、スナップエンドウに魚沼産の山ウドが入る。
軽く塩味がついていて、ついてくるタレにつけなくても十分イケる。
特にふきのとうや山ウドはすっきりした苦みを感じる。
ホワイトアスパラも甘みとともに独特の苦みがあってとても美味い。

Bistro-SHIN 2
続いてはちょいとパクチー450円が出る。
妻はパクチーが苦手だから、私が独り占めだ。

Bistro-SHIN 2
三品目は妻の強い希望で注文したアスパラの茹であげ650円
妻はツボにはまったようで、穂先の部分はすべて持っていってしまう。
でも茎の部分も食感がよくて美味いからいい。
アスパラの子供のような細い部分も入っていて楽しい。

Bistro-SHIN 2
シェフがやってきて、
「今日アケビの芽が着いたんですけど、食べてみます?」
「食べます。すごく食べてみたいです。」
で、出てきたのがアケビの芽(料金不明)
シェフによれば郷里の新潟では普通によく食べられているものだそう。
茹でたアケビの芽に醤油ベースのタレがかかり、卵の黄身を割って食べる。
ほろ苦さがいい。
山菜オタクになりたいくらい美味い。

Bistro-SHIN 2
続いては真ガレイのオーブン焼き750円が出る。
バジルソース仕立てでオリーブ、トマト、ニンニク等とホイル焼きになっている。
身が箸でなかなかつかめないほど軟らかい。
カレイの卵も入っている。

Bistro-SHIN 2
〆は再びふきのとうのリゾット950円
妻がどうしてももう一度食べたいと熱望していた品だ。
隣席に出たまかない塩ミートソースパスタも強烈に美味そうだったが・・・。
ふきのとうのリゾットのメニューは店内に1か所にしか貼られておらず、
恐らくふきのとうの在庫もそろそろおしまいに近いのだろう。
また来年の春まで楽しみに待てばいい。

Bistro-SHIN 2
この日の会計は二人で8,150円。
いつもながら楽しい時間を過ごせた。
女将さんの笑顔を見れなかったことを除けば。
でもシェフによれば、とてもいいことがあったよう。
よく見ると、予約席カードの裏に女将さんからのメッセージが・・・。
元気な女将さんの笑顔に迎えられるときを楽しみにしたい。

Bistro-SHIN 2ワインバー / 目黒駅

夜総合点★★★★ 4.5


posted by こここ at 21:00| Comment(0) | 目黒区 目黒、中目黒 Bistro-SHIN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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