2014年05月24日

リトル・タイコウロウ フェイ(東京)…おしゃれにしたいのは分かるが

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創業から60年以上の歴史を持つ八重洲の中華「泰興楼」が
2年半前に近くにオープンさせたのが「リトル・タイコウロウ FEI」。
店の雰囲気から察するに、若いサラリーマンやOLをターゲットにしていると思われる。
親しい友人を誘い、土曜の18時に行ってみる。

リトル・タイコウロウ フェイ
全50席という店内に先客は2人ほど。
土日のこの辺りはあまり人がいない。
広い4人用テーブル席に案内される。

リトル・タイコウロウ フェイ

リトル・タイコウロウ フェイ

リトル・タイコウロウ フェイ

リトル・タイコウロウ フェイ
メニューを見る。
メニューは若者向けらしく際コーポレーションっぽい。
八重洲自由が丘の泰興楼のメニューとは違うだろう。
ドリンクは2,700円のアメリカの白ワインボトルを注文する。

リトル・タイコウロウ フェイ
料理一品目は香菜サラダ660円
パクチーが苦手な妻がいないから思い切り食える。

リトル・タイコウロウ フェイ
続いては包肉(パオロウ)1,330円
挽肉の甜麺醤炒め、中華クレープ包みである。
中華クレープはいわゆる北京ダックで使われるカオヤーピンだ。

リトル・タイコウロウ フェイ
ここで泰興楼名物の焼餃子(6個)1,140円が出てくる。
相変わらず1個が全長15pほどの巨大サイズ。
しかし心なしか中身のあんが乏しくスカスカな感じがする。
醤油と酢と辣油を合わせたタレで食べたが、酢が合わないように思った。

リトル・タイコウロウ フェイ
次いで出てきたのがレバーの強火炒め970円
豚レバーを甘辛いタレでネギと一緒に炒めたもの。
本当に強火で炒めたのだろうか。
香ばしさが全くなく、若干臭みを感じる。

リトル・タイコウロウ フェイ
続いては豚ヒレの天ぷら香港スタイル1,180円
完全に間違えた。
もっとカリッと揚がった豚肉を想像していたが、酢豚みたいな味つけになっていた。
メニューをよく見なかった自分が悪いが、“天ぷら”の表現が妥当な料理ではない。

リトル・タイコウロウ フェイ
普通な味つけのものを選ぼう、と注文したのがニラ玉820円
普通だった。

リトル・タイコウロウ フェイ
一番美味かったのが、卓上のC八醤、食べるラー油である。

リトル・タイコウロウ フェイ
オーソドックスな中華料理店がカジュアルダウンした店を出したわけだが、
どの料理にも何となくチープさ、やっつけ感が漂う。
若い人たちは果たしてこういう中華を求めているのだろうか。
C八醤を舐めながら、そんなことを考えていたのである。
会計は二人で10,000円ちょっとだった。

FEI・Little TaiKouRou中華料理 / 日本橋駅東京駅三越前駅

夜総合点★★☆☆☆ 2.8

ラベル:餃子 中国料理
posted by こここ at 20:25| Comment(0) | 中央区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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