2014年06月28日

ベジキッチン(御徒町)…菜食主義を楽しもう

ベジキッチン
御徒町から秋葉原にかけて、インド料理の名店が多い。
競争の激しい地に今春殴り込みをかけ、早くも話題となっている「ベジキッチン」。
その名の通り、ヴェジタリアン向けのインド料理店である。
土曜のこの日、予約の18時ちょうどに妻と店に行く。

ベジキッチン
店は1階と2階があり、1階は4人用卓が三つの12席、2階は20席あるそうだ。
我々は1階の4人用テーブルに導かれる。
先客は男性一人客1人のみだ。
店員はすべてインド人と思われ、日本語が達者な人は一人もいない。

インドには宗教上の理由でヴェジタリアンが多いのだという。
主流はラクト・ヴェジタリアンという乳製品はイケる人たちなのだが、
中には動物にかかわるものは一切口にしないヴィーガンと呼ばれる人たちもいる。
店内に“ヴィーガンにも対応している”というような表示が掲げられている。

ベジキッチン
飲み物は白ワインのボトルを注文する。
出て来たのはボルドーのもの。
2,000円だから期待しなかったが、意外と美味かったのでびっくりした。
市価1,200円くらいのものなので、良心的な値付けだ。

ベジキッチン
サービスでパパドが一人1枚出てくる。
尚、お通し代は取られない。

ベジキッチン
料理一品目はスプラウトサラダ750円
スプラウトは発芽豆のことでバンガロール料理によく使用されるそう。
その発芽豆とヒヨコ豆がこのサラダの主役だ。
ちょっと変わった味だが、慣れてくるとそこそこ楽しめる。

ベジキッチン
二品目はハラバラカバブ800円
タンドーリ料理から、当初は野菜のグリルのような品を注文したかったのだが、
どういうわけかコロッケのような品が出てきてしまった。

ベジキッチン
毒々しい緑色のコロッケ、これはこれで美味い。
ヴェジタリアンには貴重なタンパク源になりそうな料理だ。

ベジキッチン
この店は米料理が安い。
Nirvanamならビリヤニは2,000円以上するがこの店では750円。
この値段は危険だ。

ベジキッチン
で、選択したのがタマリンドライス750円
もの凄いボリュームだ。
長粒米が使用され、砕いたナッツやマスタードシードが散りばめられている。
タマリンドの酸味が効いてとても美味い。

ベジキッチン
カレー一品目はクッツ880円、豆と野菜の南インドカレーだ。
豆がこされてモッタリとした食感だ。
スパイス感はあるが辛さはなく、いかにもヴェジタリアンのカレーという感じ。

ベジキッチン
カレーもう一品はハイドラバディーラバガラベガン900円
これがこの日一番美味かった。
よくできた高級なスープの様だった。
付け合せに注文したラチャパラター390円は油を吸って硬くなっていた。

ベジキッチン
面白い店だ。
メニュー構成がちゃんとしてなくて面白く、しかもコストパフォーマンスが高い。
この日の会計は二人で6,470円。
インド料理屋に来てついインド料理ばかり注文してしまったが、
インド料理屋のチャイニーズやカネロニなんかも気になる。
また来たい。

ベジキッチンインド料理 / 仲御徒町駅御徒町駅新御徒町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.6

posted by こここ at 20:35| Comment(0) | 台東区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。