2014年07月08日

長野屋(戸越公園)…メニューに目移りが大衆食堂の魅力

長野屋
平日の昼過ぎ、戸越公園近くの宮前商店街を昼飯処を探しながら歩いていると、
いかにも昭和の雰囲気の食堂が目にとまる。
店頭のメニューを見ると定食、丼、麺類など豊富なラインナップ。
この長野屋に入る。



長野屋
テーブル4卓、全16席の店内に先客はなし。

長野屋

長野屋

長野屋
店は初老の男性一人で切り盛りされている。
「メニューがいっぱいあるんですね。どれを頼んでも大丈夫なんですか?」
と聞くと、その男性から、
「もちろんです。どれでも大丈夫ですよ。」
と応えられる。

悩む。
大衆食堂の最大の楽しみは注文を迷うことかもしれない。
どうしても決断しきれないから、つい大人買いしてしまう。
かつ煮定食800円さんま焼400円生玉子50円を注文する。

長野屋
店備え付けの新聞を読みながら待っていると、15分くらいで出来上がってくる。
わかめの味噌汁にタクアンと白菜漬がつく。

長野屋
かつ煮のかつは120gくらいのボリュームだろうか。
玉ねぎが入り、煮汁はしっかり甘く、玉子にもしっかり火が通っている。
昭和スタイルのかつ煮だ。

長野屋
さんま焼は干物、多分冷凍してあったものだ。
大根おろしがつき、カボスなんかはもちろんつかない。
だいたいこんな時期にさんまを食おうとする方がよくない。
だから味がどうこうなんて言う権利がない。

長野屋
お店の男性は腰が低くてとてもいい人だ。
こんな昭和の大衆食堂で、
いくらほかに客がいないからって手間のかかる注文をするのは無粋だ。
いずれラーメンとチャーハンを頼みに来よう。

長野屋定食・食堂 / 戸越公園駅戸越駅戸越銀座駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

posted by こここ at 14:03| Comment(0) | 品川区 戸越、中延 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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