2014年08月21日

和楽(新橋)…この唐揚げはど真ん中だ

和楽
から揚げは夏の風物詩だ。
一般的にはそうではないかもしれないが、私にとってはそうなのだ。
から揚げなら新橋のタオと決まっている。
平日の午前11時過ぎにJR新橋駅に降り立つ。
タオに行くが、開店は11時半。
この店はきっかり時間になるまで店を開けない。
こんなクソ炎天下に待っていられるか!ってことで、次候補に移動だ。
烏森神社近くの「和楽」に行く。

和楽

和楽
夜は高級居酒屋だそうだが、そのランチは界隈で働く人たちに人気らしい。
ボリューム、コストパフォーマンスは勿論、質も高いという。
B級グルメオタクで唐揚にも造詣の深い友人H君からは、
「KOKOKOさん、和楽の唐揚食ってみてください。タオなんか目じゃないっすよ。」
なんて言われたこともある。
となれば注文は勿論から揚げ定食刺身付き1,000円だ。
プラス500円でご飯をいくら丼に替えてもらう。
刺身はかつおとしめ鯖から選べると言われ、しめ鯖を選択する。

和楽
入店は11時15分くらい、先客は年配夫婦一組に年配男性客一人のみ。
他に一部の店員が賄い食を食べている。
高級居酒屋の割に店内の席間はあまり広くない。
狭い厨房内に5人の男性調理人がひしめき合っているのが印象的だ。

和楽
注文から8分くらいで出来上がってくる。
壮観だ。
唐揚げは大ぶりの、皮の脂身がしっかりついたものが4つのる。
食べてみるとコロモがふんわりと軽やかで、
一方で中の肉は肉汁たっぷりでしっとりしている。
塩味は薄いがニンニクの効いた下味がほのかについている。
バリッとカリッとしたコロモのタオの唐揚げとは対照的と言える。

和楽
いくら丼はあらかじめ味がついているのでそのまま食べるように言われる。
ちょっとひと味違うような出汁醤油に漬けてあったのだろう、
と思わせるような味がする。

和楽
肉厚のしめ鯖も美味かったが、それ以上に大根と油揚げの味噌汁がいい。
いったい何で出汁を取っているのか聞いてみたかったが、勇気がなかった。

和楽
驚きのクォリティ、魅惑の居酒屋ランチだ。
唐揚げは評判に違わず、ひと味違う高級感あふれる味噌汁といくらも含め、
トータル1,500円と高めの料金でも満足感はとても高かった。
次はさんまの塩焼きにうに丼だ。
考えただけでワクワクする。

和楽魚介・海鮮料理 / 新橋駅内幸町駅汐留駅

昼総合点★★★★ 4.0

posted by こここ at 11:42| 港区 新橋、汐留 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする