2015年03月18日

西安飯荘(五反田)…刀削麺はここのがいい

西安飯荘
ここのところ、ずっと刀削麺熱にうなされている。
二日おきくらいに激辛の刀削麺を無性に食いたくなるのである。
この熱を冷ますために西安飯荘に行くことにする。

西安飯荘
平日のこの日、13時半頃に店に行くと、全52席の店内に先客は5〜6人ほど。
皆、一人客で、一人を除いて全員女性だ。
また、私のちょっと後に女性3人組が入ってきたから、
たまたまかもしれないが、客の女性比率が高い店のようだ。

西安飯荘

西安飯荘
昼のメニューは定食類と刀削麺類で構成される。
刀削麺類の中で最も辛そうな麻辣刀削麺780円鉄鍋餃子520円を注文する。
中国人と思われる女性店員に、麻辣刀削麺の辛さを調節できる、と言われるが、
約2年前に麻婆豆腐を辛めで作ってもらってとんでもない目にあったので、
普通でお願いする。

西安飯荘
ものの2分少々くらいで麻辣刀削麺が出来上がってくる。
いきなり花椒と豆板醤の香りが鼻腔の奥に突き刺さるように湧き立つ。
パクチーがたっぷりのっているのが嬉しい。

西安飯荘
食べる。
麺は味覚の方が幅広くて太いが、弾力やモチモチ感はしっかりとある。
レンガ色のスープは辛いが絶望的な辛さでなく、
濃厚で、麺によくからんで持ち上がる。

残念なのは張家や味覚と違って紙エプロンの用意がないことだ。
かなり慎重に食べたが、ワイシャツには何か所かの赤い斑点ができていた。

西安飯荘
刀削麺から5分ほど遅れて鉄鍋餃子が出来上がってくる。
スヰートポーズ型の餃子が6本、ジュージューと音を立てている。

西安飯荘
いわゆる紅虎餃子房が流行らせた、春巻の皮でつくる鉄鍋棒餃子の模倣だが、
あんは一般的な棒餃子と違い、春雨やエビのすり身などは入っておらず、
代わりにパクチーや花椒が入って特徴ある味つけとなっている。
卓上の餃子専用のタレをつけて食べるが、何もつけなくても十分イケる。

西安飯荘
五反田、大崎界隈には刀削麺を出す店がいくつかあるが、ここが一番美味い。
因みに“刀削麺は中国四大絶麺の一つ”と店内に表示があったが、
中国四大絶麺の他の三つは何なのか調べたが、よく分からなかった。
ウィキペディアによれば、山西省の刀削麺、四川省の坦々麺、広東省の伊府麺、
武漢の熱乾麺、中国北部の炸醤麺(ジャージャー麺)を中国五大麺と呼ぶそうだ。

刀削麺 西安飯荘中華料理 / 五反田駅大崎広小路駅不動前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

posted by こここ at 14:59| Comment(0) | 品川区 五反田、大崎広小路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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