2015年03月25日

とんかつ八千代(不動前)…偶然通りがかった無名とんかつ店

とんかつ八千代
天気のいい平日の午前中、目黒不動尊近辺で一仕事終える。
そんなに切迫した用事もないから目黒まで歩くか、なんて思いつつトボトボ歩くと、
ふと、「とんかつ八千代」の看板が目に入る。
こんなところにとんかつ屋があったなんて・・・。
とんかつフリークを自認しながら、
行動範囲からさほど遠くないところに知らないとんかつ屋があるとは・・・。
自戒の念に駆られつつ、店に入る。

とんかつ八千代
午前11時45分頃に入店すると、店内に先客はなし。
店を切り盛りする年配夫婦ががっちりくつろいでいたので、
恐らく私がこの日の一番目の客だろう。

とんかつ八千代
メニューは店内の壁に掲示されている。
つまみメニューが記載された白板もあるので、夜は居酒屋利用もできそうだ。
上ロース定食1,050円を注文する。

とんかつ八千代
店備え付けのテレビを見たりスポーツ新聞を読んだりしながら待つ。
12時ちょっと前くらいからぽつぽつと客が入り始めてくる。
地元の人っぽい年配男性一人客や近所で働くガテン系っぽい男性グループなどで、
12時過ぎには店の7割ほどの席がうまる。

とんかつ八千代
注文から15分くらいで出来上がってくる。
ご飯は丼にたっぷり盛られていたので、半分に盛りなおしてもらう。
豆腐の味噌汁、タクアン、小鯵の南蛮漬の小鉢がつく。

とんかつ八千代
うーん・・・、まったく褒めどころのないとんかつだ。
肉の厚みは最大2p、ボリュームとしては180gというところか。
とことん叩かれて、肉の断面がボロボロになっている。
コロモには黒い揚げカスがたくさんついている。
一番客のとんかつがこれだから、あまり油は替えたり掃除したりしないのだろう。

とんかつ八千代
豚の臭みはあまり感じなかったが、逆に旨味も感じない。
コロモと肉の境目のあたりがグニュッとした軟らかい食感で、
コロモの内側の方の小麦粉に火が通りきっていないように感じる。

とんかつ八千代
年配夫婦の温かみのある接客に救われた感じだ。
この店ではかつ丼やカツカレー、しょうが焼きなどを食べるのがいいと思う。
町のとんかつ屋ってこんなもんだよな、って自分に言い聞かせながら店を後にした。

とんかつ八千代とんかつ / 不動前駅目黒駅武蔵小山駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.0

ラベル:とんかつ
posted by こここ at 13:36| Comment(0) | 目黒区 目黒、中目黒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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