2015年04月07日

【閉店】銀座アスター ベルシーヌ大崎(大崎)…焼きそばは二十数年来のつきあい

銀座アスター ベルシーヌ大崎
久々に美味い中華あんかけ焼きそばが食いたい。
五反田界隈にいるとなれば西口の東京酒樓か白金高輪の聚寳園が候補になるが、
やはりキングは大崎ThinkParkタワーの銀座アスターだ。
JR山手線で大崎に向かう。

銀座アスター ベルシーヌ大崎
午前11時40分くらいに店に行くと、広い店内は約8割の席がうまっている。
客層はある一定以上の年齢層のサラリーマン、OLが中心だが、
平日ながら家族連れ客もいる。
二人用のテーブル席に案内される。

銀座アスター ベルシーヌ大崎
メニューを渡されるが、見なくてももう決まっている。
焼きそば1,404円大盛421円を注文する。
揚げ麺か炒め麺かを選べるが、いつも通り炒め麺を指定する。

まだ社会に出て間もない二十数年前、アスターの焼きそばに魅せられた。
当時から1,200円くらいといい値段を取っていた記憶がある。
給料が出ると、今は亡き目黒駅東口や渋谷西武の近くの店舗などに行って食べた。
当時、青山の萬珍楼や原宿の南国酒家などの高級店の焼きそばも食べてみたが、
アスターの焼きそばが断然美味かった。
これより美味いと思ったのは品川ホテルパシフィック内の楼蘭くらいだった。

銀座アスターは高級中華チェーンのイメージだが、
実は焼きそばは店舗によって値段や具材が違い、当然味も違う。
日本橋賓館が一番美味いような気がし、お茶の水や金町ではがっかりした覚えがある。
しかし日本橋では昼からがっちりサービス料を取られ、CPが悪かった。
大崎や新宿賓館は味とCPのバランスが取れている印象を持っている。

銀座アスター ベルシーヌ大崎
私の後に入店した客の定食類がどんどん先に出てくるのを横目に待っていると、
なんと注文から25分もかかって焼きそばが出来上がってくる。
具はチャーシュー、豚肉、海老、キャベツ、ネギ、青菜、タケノコ、椎茸、
フクロダケ、シメジと相変わらず豪華で、脇にレモンが添えられる。
一般的なあんかけ焼きそばに使用される白菜でなくキャベツが入るのが特徴だ。

銀座アスター ベルシーヌ大崎
食べる。
まず、相変わらずカリッと焼き色のついた細麺が香ばしくて美味い。
そしてシャキッとしたキャベツの食感もいい。
ただ、あんの味は以前よりもパンチがなく、大人っぽいアッサリ味になった。

銀座アスター ベルシーヌ大崎
蜜やタレを塗って焼かれた本格的な赤いチャーシューが入るのが嬉しい。
こういうチャーシューを食べる機会は最近あまりない。

銀座アスター ベルシーヌ大崎
アスターの焼きそばは約1年10か月ぶりだったが、
もの凄く待たされたこと以外は、まずまずの満足感だった。
合計1,825円は焼きそばとしてはさすがに高いからしょっちゅうは来れないが、
1年くらいたったら、また無性に食べたくなるのだろう。

銀座アスター ベルシーヌ大崎中華料理 / 大崎駅大崎広小路駅五反田駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4

posted by こここ at 12:55| Comment(0) | 品川区 大崎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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