2015年05月06日

とんかつ武信(代々木上原)…旨味のある林SPFかつ

とんかつ武信
結論から言えば、とても美味いとんかつだった。
GW最終日の昼に行ったのは代々木上原の「とんかつ武信」である。

とんかつ武信
開店時間の午前11時半よりちょっと前に店に着くとまだ店は支度中で、
はす向かいにある人気中華料理店の店頭メニューなどを眺めながら待つ。
11時32分くらいに若い店員が出てきて札を“営業中”に替える。

とんかつ武信
入店し、1階のカウンター席の一番端の席に座る。
2階はテーブル席と小上がり席があるよう。
休日だからか、開店からグループ客が次々に訪れ、2階席に収容されていく。

とんかつ武信

とんかつ武信
メニューを見る。
単品メニューのメンチカツが2個864円となっているが、
1個の注文ができるか聞くと、大丈夫だと言われる。
ロースかつ膳「桂」210g2,160円と単品メンチカツ1個432円を注文する。

とんかつ武信
フィリピンの子供を救えるから、というわけではないが、
ご飯は少なめでお願いする。

とんかつ武信
卓上にはとんかつソース、醤油、ドレッシング、岩塩が置かれる。

この店は首都圏に住むとんかつフリークなら誰でも知っている有名店だが、
これまで来ようと思わなかったのにはワケがある。
一つは、ロースかつの最上位メニューがかつては180g表示であったことだ。
それで2,000円を超える価格はちょっと高いと思っていた。
しかし、いつからか最上位メニューの「桂」が210gに増量された。
もう一つは、苦手な林SPF豚を使用していることだ。

とんかつ武信
注文から15分ほどで出来上がってくる。
豆腐と三つ葉の赤出汁、きゅうり、人参、大根の糠漬けがつく。
いつも通り、糖質の吸収を遅らせるため、まず千切りキャベツを平らげる。

とんかつ武信
かつは肉の厚みが最大で2.5pくらい、ボリュームは230〜240gくらいありそうだ。
コロモは目が粗く、肉にはしっかりと貼りついている。

コピー 〜 096.JPG
食べてみると、赤身はしっとりして旨味がしっかりあり、脂身にも甘さがある。
林SPFは淡泊で脂身の融点が高く感じることが多いが、このかつはまったく違う。
林SPFでここまで旨味を感じたのは高田馬場のとん久以来、
いや、間違いなくそれ以上だ。
都内の高温揚げ系のロースかつでは屈指のクォリティだと言っていい。

とんかつ武信

とんかつ武信
メンチカツは正直言って普通な感じ。
ロースかつが美味すぎてちょっとどうでもよくなってしまった。
これだけを食べたらきっと美味かったのかもしれない。

とんかつ武信
若い店員の接客が無機質でたどたどしかったことを除けばかなりの満足感だった。
いいGWの〆になった。
生田の本店にも是非行ってみたいと思った。

とんかつ武信とんかつ / 代々木上原駅代々木八幡駅代々木公園駅

昼総合点★★★★ 4.0

posted by こここ at 13:33| Comment(0) | 渋谷区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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