2015年05月12日

パスタフローラ(初台)…コングロマリット系パスタ店

パスタフローラ
久々に所用で初台の東京オペラシティーに行き、昼の12時半に仕事を終える。
このビルは高層階に比較的高価な飲食店があり、低層階はカジュアルな店が並ぶ。
それほど時間に余裕があるわけでないので低層階を物色する。
数年前には無かった筈の地下1階の「パスタフローラ」に入ることにする。

パスタフローラ
12時40分くらいの入店で全98席という広い店内に客は80%くらいの入りだ。
もちろんオペラシティで働くサラリーマン、OL客が主体だろう。
女性に限らず一人客が多いから、カウンター席の方が空席がない。

パスタフローラ
カウンターで注文して会計をして席に料理が運ばれてくるシステムだ。
店外のランチメニューを見てある程度注文を決めていたが、
ランチ時にグランドメニューの注文もできることが分かり、
単品の濃厚カルボナーラ680円大盛+160円で注文する。

パスタフローラ
注文から12分くらいでパスタが出来上がってくる。
パスタはフェットチーネが使われ、具はベーコンのみである。
ボリュームはあまりなく、大盛でなければもっと少ないのであろう。

食べる。
私は再三カルボナーラの良し悪しを決めるのはチーズだと言ってきたが、
この店はそこそこのパルミジャーノかグラナパダーノなどを使っているのだろう。
業務用やスーパーで売っている緑の入れ物のパルメザンチーズを使用すると、
パスタ全体が安っぽい酸味に覆われるのである。
しかしこのカルボナーラにはそんな味わいはない。

その代わりと言ってはなんだが、麺がどうしようもなく美味くない。
カピカピで弾力がなく、モチっとした食感もなく、舌触りも悪い。
出来上がりに時間がかかった割にはインスタント麺のような食感だ。

パスタフローラ
味に変化をつけるために卓上のハバネロソースをかける。
こういう、あまり本格的でないカルボナーラにはタバスコ系の調味料は合う。
ジャンクなパンチが芽生える。

パスタフローラ
今どきチェーンのコーヒーショップでももうちょっとまともなパスタを出す。
オペラシティ内は以前からまともな飲食店が少なかったが、
この店の盛況ぶりはそんな事情を反映しているのだと思う。

パスタフローラ 東京オペラシティ店イタリアン / 初台駅参宮橋駅西新宿五丁目駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.2

posted by こここ at 14:33| Comment(0) | 新宿区 新宿、大久保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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