2015年05月15日

いざかやこばん(武蔵小山)…変わり天ぷらをつまみながら

いざかやこばん
大変な一週間だった。
月曜からずっと都内と神奈川を行ったり来たり。
毎晩、家に着くと30分くらいでスーツのままソファで寝てしまう。
金曜の夜、東急目黒線武蔵小山駅の改札を出る。
ちょっと一杯飲んでくかな・・・。
駅から5〜6分ほど歩いて「いざかやこばん」に行く。

いざかやこばん
店に行くと先客は喫煙客用の店外席の4人のみで、店内には一人もいない。
店は若い男性の主人と、バイトっぽい若い女性の二人で切り盛りされている。

いざかやこばん
まずはサッポロの中瓶600円を注文する。

いざかやこばん
すぐにお通しのサラダが出て来る。

主人が話しかけてくる。
「この辺にお住まいですか?」
「はい、ここから10分ちょっと歩いたとこです。」
「今日はたまたま通りかかられたんですか?」
「いえ、知り合いから聞いていて、いつか来ようと思ってました。」
そう、実際、変わり種の天ぷらをつまみながら飲める店との評判を聞いていて、
武蔵小山駅で電車を降りたときにたまたまそれを思い出したのだ。

いざかやこばん

いざかやこばん
食べものメニューはおばんさい的なつまみと天ぷらに分かれている。
確かに天ぷらメニューは説明を聞かないと分からないようなものもある。

いざかやこばん
まずはさっぱりと刺身っぽいものを。
カンパチ刺身と阿波九条ネギの和風カルパッチョ580円が出て来る。
カンパチも美味いが、九条ネギだけをポン酢で食べても十分つまみとしてイケる。
さっさとビールを飲み干して冷酒に移行したい気持ちをぐっと抑える。

いざかやこばん
続いては天ぷらメニューから定番の鱚250円が出る。
同時に大根おろしの入った器を渡される。
天つゆは卓上に置かれた小さな保温ポットに入っていてセルフで入れる。
天つゆの残量を気にせずに天ぷらを食べれるのが嬉しい。
天つゆは甘さを抑えた出汁と薄口しょうゆ主体の味だ。

いざかやこばん
続いては春菊150円が出て来る。
立ち食いそば屋のまるく成形されたコロモだらけのチープな春菊天も好きだが、
この店のはほどよくコロモがついてしっかりと春菊の苦みを味わえる。

いざかやこばん

いざかやこばん
天ぷら三品目は鳥取の大山鶏を使ったとりレア天200円である。
辛子の入ったポン酢が一緒に出される。
半分に切られた断面を見るとまさしくレアで、軟らかく食感もいい。

いざかやこばん
ここで大好きな山形のくどき上手(1合)850円を注文する。

いざかやこばん
「アイスプラントって葉っぱですか?」
「はいそうです。」
「じゃあそれください。」
ってことでアイスプラント150円が出て来る。
食感の面白い葉っぱだった。

いざかやこばん
「そのお知り合いはよく来られている方なんでしょうか?」
「そうだと思いますよ。今度一緒に来ます。」
3,250円の会計をして、店を後にした。
21時過ぎには店内のテーブル席はほぼうまっていた。
なぜか店内ではずっと70年代の歌謡曲が流れて、
懐かしくて一人で飲んでいてもつまらなくならなかった。

いざかやこばん居酒屋 / 武蔵小山駅西小山駅戸越銀座駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7

ラベル:居酒屋 天ぷら
posted by こここ at 22:36| Comment(0) | 品川区 武蔵小山、西小山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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