2015年05月23日

ダクシン(京橋)…おもてなしの心がほしい高級南インド料理店

ダクシン
以前から気になっていた南インド料理店ダクシン。
予約を試みて何度も店に電話をしたが、一度も取ってもらえなかった。
インターネット予約をできるのは知っていたが、
他の店でネット予約をして手数料を取られたことがあり、躊躇していた。
しかしどうもそれ以外の予約の方法がなさそうなので、
思い立って土曜の夕方の予約を食べログのネット予約で入れてみる。

ダクシン
18時に地下の店に行き予約の名前を告げると、広めの4人用席に導かれる。
店内は清潔感があり席間が広く、客席から厨房の様子が見えるのがいい。
先客はなかったが、我々の直後に4人組客が二組入ってきた。

ダクシン
ドリンクはツインオークス3,780円というカリフォルニアの赤を選ぶ。
ちょっと味わいが弱く、素直にSULAのシラーズを頼めばよかったと後悔する。

ダクシン
すぐに自家製というスパイシーチップスがサービスで出て来る。
インド料理店ではよくパパドがサービスで出て来るが、その代わりだろう。

ダクシン
この日の料理一品目はエラ・チェティナード1,296円が出て来る。
“スパイスをふんだんに使ったタミルナード地方の贅沢な海老の炒め物”とのこと。
おつまみメニューではチキンフレークと人気を二分する品と聞いての注文だ。
この品でこの店のスパイス使いの感じをつかむ。

ダクシン
二品目は卵ドーサ1,469円、他店にない珍しいものをとの選択である。
メニューで“インド風のクレープに卵を落とした逸品”と説明される。
一般的なドーサのパリっとした食感はなく、しっとりとしたクレープ状である。
ミントチャトニーとサンバルをつけながら食べる。

ダクシン
三品目に最初に出てきてほしかった玉ねぎと茹でたインド豆のサラダ659円が出て来る。
チャナ豆、ひよこ豆、ガルバンゾーなどと呼ばれる豆のサラダで、
ほのかなスパイス感がいい。

ダクシン
さて、ここでカレーへ。
まず一品目はベンデカイ・ゴッジュ1,339円、いわゆるオクラのカレーである。
メニュー写真と実物がだいぶ違うのが気になるが、
オクラのネバネバ感が生きていて軽やかなスパイス感で美味かった。

ダクシン
カレー二品目はチェテナード・チキンカレー1,458円が出る。
南インド料理を標榜する店には必ずこの名称のカレーがあるので、
味を比べるのにちょうどいい品ということになる。
この店のは比較的まるくスパイスがまとまっていて食べやすい感じだ。

ダクシン
カレーの友はヴィーチ・ポロタ810円を選択する。
パリパリでパイ生地のよう、甘みもあって香ばしい。
この日一番美味かったのはこれかもしれない。

ダクシン
会計は二人で10,811円。
Nirvanamやアーンドラ・キッチンよりも1、2割ほど高いと思う。
それよりも、この店は料理の残っている皿を平然と下げようとする。
私はこういうことをする店が一番嫌いだ。
自分たちが提供する料理に誇りを持っていない店なのだと思う。
料理がそれなりに美味かっただけにとても残念だ。

南インド料理ダクシン 八重洲店インド料理 / 京橋駅東京駅宝町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

posted by こここ at 21:58| Comment(0) | 中央区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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