2015年05月30日

シャンウェイ(外苑前)…人気はまだまだ続くのか

シャンウェイ
電話をかける。
「5月の土曜日で18時から2名で予約できる日はないですか?」
「ないですね・・・・ブツッ」
翌日もう一度電話する。
「5月30日の土曜日18時に二人で伺いたいんですが予約できますか?」
「大丈夫ですよ。」
あまりの人気だから仕方ない、と思えるだろうか。
半年ぶり、2度目の訪問であるシャンウェイに行く。

シャンウェイ
18時開店の5分前くらいに到着し、入口の外の階段の踊り場で待たされる。
我々の後にも二組のカップルがやってきて待っている。
数分後、男性店員が出てきて店内に導かれる。

シャンウェイ
一番奥のカウンター席につくよう指示される。
この席にあたったら運が悪かったと思った方がいい。
通路が狭くて太った店員が通るたびにお腹を私の背中にぶつける。
私がいくら椅子を引いても、同じようにぶつかられる。
とても落ち着いて食事をできる席ではない。

シャンウェイ
ボトルワインは以前より明らかに選択肢が減った。
カリテラという3,500円の赤のボトルを注文する。

シャンウェイ
料理一品目はメニューにないのに殆どの客が注文する毛沢東スペアリブが出る。
メニューにないので値段は分からない。
二人なので2本盛られて出て来る。

シャンウェイ
そのうち1本を小皿に移し、手で持って食べる。
唐辛子、ニンニクチップに混じってクミンがたくさんふりかかっているので、
インド料理を感じさせる独特の味わいである。

シャンウェイ
出来れば一品目に出てきてほしかった色々野菜の鉄板焼1,380円が続いて出る。
紅芯大根、椎茸、生搾菜、シメジに白霊茸、チシャトウ(茎レタス)が盛られる。
辣油醤油のようなタレがつくが、何もつけなくてもそこそこ美味い。
特に生搾菜はビックリするような苦みがあって面白い味だった。

シャンウェイ
もう一品鉄板モノを、と注文したのが帆立貝柱と龍井茶炒め1,260円
帆立と共に鉄板で焼かれたマコモダケ、人参、金針菜が添えられ、
あんでとじたソースがかかる。
塩味が薄く大人の味付けで、悪く言えばガツンと来る旨味やパンチがない。
つけ合わせは前の野菜焼きとかぶらないものを出してくれたのかもしれない。

シャンウェイ
〆はふかひれ煮込みそば1,800円を選択する。

シャンウェイ
塩ラーメンのような澄んだ色のスープを想像していたが、意外と濃い醤油色だった。
ただ見た目の割にスープの味は濃くなく、むしろ物足りない感じだった。
麺は細くて、かなり煮込まれて軟らかくなっていた。

シャンウェイ
スープの中にはほぐれていないフカヒレの小さな塊がいくつか入っている。
食べるとフカヒレそのものに強い旨味があるわけでないことがよく分かる。
「鳥煮込みそばでもよかったね。」
なんて妻と言い合う。

シャンウェイ
会計は二人で10,500円くらい。
消費税を抜いて逆算すると、スペアリブは一切れ880円くらいになる。
独創的なメニューは2回の訪問でそれなりに楽しめた。
しばらく間を置いたらまた来たくなるかもしれないね、
なんて言いながら店を後にした。

シャンウェイ四川料理 / 外苑前駅表参道駅明治神宮前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.1

posted by こここ at 21:43| Comment(0) | 渋谷区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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