2015年06月22日

とんかつ 和栗(日吉)…日吉における蒲田系

とんかつ 和栗
日吉駅の西側を歩くのは果たして何年振りなのだろう。
とらひげとか白鳥とか一点張とか、今はどうなっているのだろう。
あまりにも久しぶり過ぎて昔の面影があるのかどうかも分からない。
今日の当ては「とんかつ 和栗」である。

とんかつ 和栗
13時半の入店でカウンターのみ全12席の店内に先客は男性一人客ばかり3人。
昨年11月オープンという店は新店らしく清潔感が漂う。
店は主人らしき男性とバイトっぽい配膳係の若い男性の二人で切り盛りされている。

とんかつ 和栗
メニューを見る。
2年前の自分なら、350gあるというリブロースを注文していただろう。
今はいくら大好きなロースかつでもその量は厳しい。
特上ロースかつ定食2,000円を注文する。

とんかつ 和栗
卓上には三種の岩塩が置かれる。
林SPF豚使用とメニューに書かれるから、何となく檍や鉄との関連性を感じる。

とんかつ 和栗
ただ醤油はキッコーマンしぼりたて生が商品の器のまま置かれているのがいただけない。

とんかつ 和栗
店備付けのテレビを見ながら待っていると、
注文から10分ほどでまずご飯、味噌汁、お新香、ポテトサラダが出される。
ご飯はあらかじめ少なめにしてもらうよう頼んである。

とんかつ 和栗
そして直後にロースかつののった皿を主人からカウンター越しに渡される。

とんかつ 和栗
目の粗いコロモは花が咲いたように美しく、肉からは剥がれようとしない。
肉は厚みが最大3p、280gくらいはありそうで、全体に脂身に富んでいる。
林SPF、厚みのある脂身に富んだ肉、レア、高温揚げの条件はまさに“蒲田系”だ。
食べてみれば案の定、肉はしっとりしているが淡泊な味わいである。

とんかつ 和栗
脂身の融点は低そうだ。
“蒲田系”の中には脂身が溶けにくく舌にまとわりつくようなかつがあるが、
この店の肉はそういうことはない。
ただ甘みは薄いように感じる。
一方で味噌汁が煮物のように野菜の甘みが強すぎて好みではなかった。

とんかつ 和栗
“蒲田系”が好きな人はこの店のとんかつはハマるだろう。
私以外の客は皆かつカレーを食べていてなかなか美味そうだったので、
いずれ食べに来たい。

とんかつ 和栗とんかつ / 日吉駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4

ラベル:とんかつ
posted by こここ at 15:10| Comment(1) | 神奈川県 横浜市港北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうも、ご無沙汰しています。

じつは自分、日吉は最寄りでこの店のことはずっと気になっていました。がまだ行っていません。
というのも檍、丸一、いっぺこっぺの印象が悪かったもので…林SPFは淡白でどうも苦手です。

ちなみに、店主は檍で修行されたそうですよ。
Posted by こうちゃん at 2015年06月28日 15:49
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