2015年07月09日

キッチン 大正軒(有楽町)…とんかつ屋じゃないとんかつの典型

キッチン 大正軒
ソブリンハウスで直しの終わったジャケットを受け取った後、有楽町に向かう。
昨日は薄っぺらいかつだったから、気分は分厚いロースかつだ。
有楽町ビル地下のまるやに行くと、厚切りロースは14時から注文可能。
30分くらい待たなくてはならない。
思い立って交通会館地下の「キッチン 大正軒」に行く。

キッチン 大正軒
13時40分頃の入店で全13席の小さな店内に先客は6人ほど。
空いているカウンター席に座る。

キッチン 大正軒
メニューは揚げ物中心の庶民派洋食店的ラインナップで、
ほとんどの客はしょうが焼きと揚げ物のセットの定食を注文している。
隣がとんかつ店だからロースかつやひれかつを注文する人は少ないのだろう。
13時から注文可能な厚切りロースかつ定食1,650円を注文すると、
女性店員がカウンター内の主人にできるかどうか聞いている。

キッチン 大正軒
卓上にはフレンチドレッシング、醤油、ウスターソース、辛子、タクアンが置かれ、
とんかつソースが用意されていないのはとんかつ専門店でない証か。

キッチン 大正軒
注文から8分くらいで出来上がってくる。
他の客の料理は注文から2〜3分で出て来るから、凄く待った気がする。
洋食店らしくとんかつの皿にはキャベツの脇に冷えたナポリタンスパゲティがつき、
何故かデミグラスソースが入った器が一緒に出て来る。

キッチン 大正軒
食べる。
かつは肉の厚みが最大で1.8pくらい、200gをちょっと切るくらいのボリュームだ。
かなり高温で揚げているようで、肉が収縮してコロモとの間にすき間ができている。
コロモは食感がガリガリでところどころ裂けていて、肉との一体感がない。

キッチン 大正軒
脂身は端っこの片にそこそこついているが甘みはあまりない。
高温揚げだから赤身もパサつきがあった。
もちろんデミグラスソースはあまり合わなかった。
冷えたナポリタンが一番美味かった。

キッチン 大正軒
いかにも専門職でない人が作ったとんかつという印象だ。
14時前後でもどんどん客が入ってきていたから、
しょうが焼きのセットメニューを選択すれば満足感の高い店なのだと思う。

キッチン大正軒洋食 / 有楽町駅銀座一丁目駅銀座駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

ラベル:とんかつ 洋食
posted by こここ at 14:56| Comment(0) | 千代田区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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