2015年07月15日

三是食堂(新宿)…ハイCPとんかつ界は戦国時代へ

三是食堂
新宿西口界隈に多店舗展開する居酒屋「三是」がとんかつ屋を始めたとの情報を得る。
ハイCPが売りで、6月末のオープンながら早くも昼のピーク時は大盛況だという。
迷いながらも新宿西口繁華街の路地の2階に、その「三是食堂」を見つける。

三是食堂
平日14時過ぎの入店ながら全30席の店内に6人ほどの先客がいる。
その内4人は若い男性サラリーマン一人客だ。

三是食堂

三是食堂
奥の窓に面したカウンター席に座り、メニューを見る。
日替りの“もりもりランチ”がお得そうだが、
看板メニューと思われる三是ザ・ロースかつ定食850円をご飯少なめで注文する。
ロースかつは180gなので手作りメンチ180円を追加注文する。

三是食堂
卓上にはフレンチドレッシング、とんかつソース、辛子に、
唐辛子の漬かったやや甘みのある醤油が置かれている。

三是食堂
注文から10分ほどで出来上がってくる。
ご飯、味噌汁、キャベツが無料でお替りできると説明される。
とんかつにはアスパラのフライがつく。
千切りキャベツはかなり細く切られていていい感じだ。

三是食堂
食べる。
ロースかつは肉の厚みが最大で1.5p、表記通り180gくらいのボリュームだろう。
コロモは少々剥がれやすく、肉の味もやや淡泊だが、
850円のかつだと思えばなかなかのクオリティだと思う。

三是食堂
脂身もそこそこついていて、舌にまとわりつくような感じはない。

三是食堂
メンチカツは小ぶりのものが2個出て来る。

三是食堂
挽肉以外に玉ねぎなどの具は認められない。
肉汁が滴り落ちる、ということはないが、中はしっとりしてまずまずの出来だ。
これで180円だから何の文句もない。

三是食堂
まるや山家系を始め、かつ蔵六九など、都内に廉価とんかつ店が増えてきた。
分厚い銘柄豚のかつを2,000円も3,000円も出して食べるのもいいが、
1,000円前後で食べれるかつの質が向上してもらいたい、という願いもある。
豚珍館という強敵が近所にあるが、頑張ってもらいたいものだ。

三是食堂 かつどころとんかつ / 新宿駅都庁前駅新宿西口駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

posted by こここ at 15:52| Comment(0) | 新宿区 新宿、大久保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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