2015年07月18日

Nirvanam(神谷町)…拡張路線に入った南インド桃源郷

Nirvanam
5月に行ったとある南インド料理店がちょっと不満足だったから、
なおさら久々のNirvanamは楽しみだったのである。
ちょっとご無沙汰なのでバツ悪い感じで電話で予約を入れ、
土曜のこの日、18時に妻と店に行く。

Nirvanam
夜の部一番乗りでいつも通りに一番奥のテーブル席に導かれる。
この日は結構4人以上のグループ客が多く、19時過ぎにはほとんどの席がうまっていた。
ただ予約なしの客も入れていたようだったから、数年前のような盛況感はない。

Nirvanam
ドリンクはいつも通りSURAのスパークリングを注文するつもりでいたが、
新しいワインメニューが目に留まる。
キングフィッシャー・・・。
キングフィッシャーといえばインドの代表的なビールの銘柄だ。
面白そうだから、その赤のピノタージュを注文する。

002.JPG
飲んでみると華やかな香りが良くそこそこ飲み応えがあって正解だった。

Nirvanam
料理が出るまで、とサービスでパパドが出て来る。

Nirvanam
この日の料理一品目は妻の大好物のミックスド・ベジタブル・ドライ1,200円だ。
カリフラワー、ニンジン、インゲンなどのフリッターがスパイスでマリネされる。
赤ワインによく合う。

Nirvanam
二品目は私のリクエストでチキン・ティッカ1,400円を選択する。
チキン・ティッカのようなタンドール料理は本来北インド料理になるが、
この店のは、スターアニスのような何か独特なクセのあるスパイスが加わって、
南インド料理っぽい味わいになっている。

Nirvanam
カレーはこの日のおすすめメニューからチキン・ジンジャー・カレー1,400円を選ぶ。
生姜と共にタマリンドの酸味が効いていてさっぱりとしている。
ちょっと辛めにしてもらったが、辛さが調和している。
おすすめメニューのカレーは通常のカレー皿でない皿で提供され、量が多い。

Nirvanam
カレーもう一品はマッシュルーム・マサラ1,400円が出て来る。
こちらはやや甘みがあってモッタリとした食感で、
当たり前だが大きめのマッシュルームがゴロゴロと入る。

Nirvanam
カレーのつけ合わせはいつも通りケララ・ポロタ300円、我々は1枚で十分だ。

Nirvanam
いつもながらお腹いっぱい過ぎて、
「サービスで何か出て来る前に会計して店を出ようね。」
と妻が言う。
しかしその直後にサービスでチャイが出される。
いつもすみません。

馴染みの店員のバーブーさんによれば、この5月に有明に3号店がオープンしたという。
そちらでは南インド料理に加え北インドの料理も食べることができるそうだ。
昨年秋には大門にルチというやや毛色の違う系列店をオープンさせていて、
今後は更に新宿や赤坂などにも出店を目論んでいるのだそうだ。
南インドの桃源郷は帝国主義路線に入るようだ。
拡張路線の落とし穴に陥らないよう願っている。

ニルヴァナムインド料理 / 神谷町駅御成門駅六本木一丁目駅

夜総合点★★★★ 4.5

posted by こここ at 21:44| Comment(0) | 港区 虎ノ門、神谷町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。