2015年09月19日

ジジーノ(東銀座)…田村と書いて但馬と読む?

ジジーノ
シルバーウィーク初日の土曜の晩は1か月半ぶりのジジーノである。
妻と銀座をプラプラした後、予約の17時半に店に行く。


ジジーノ
馴染みの店員さん達の笑顔に迎えられ、いつも通りカウンター席につく。
そしてランタンと鍵を持って地下の“せせらぎ”へ。
今日選んだのは4,180円のヴィオニエ、濃厚な白だ。

ジジーノ
まずはお通しが出る。
イナダのブルスケッタ、茹でてから炙られた落花生、バニラの香りのカボチャ、
いずれももの凄く手の込んだ品だ。
気軽な居酒屋のつもりで来て、真剣な料理がお通しで出て来るのが楽しい。
お通し代は一人300円だ。

ジジーノ
料理一品目はいちじくと生ハムのサラダ750円だ。
ここのシェフはテルミニ時代からフルーツのサラダが得意だ。
ルッコラやロメインレタスが入り、パルミジャーノがふんだんにかかる。

ジジーノ
続いては待ってましたの炭火焼野菜盛り二人前880円、まず最初の三品が出る。
「何か希望の品はありますか?」
と注文時にシェフに聞かれるが、
「何が出て来るか分からない方がワクワクするのでおまかせします。」
で、まず出て来たのが丸ズッキーニ、椎茸、マコモダケだ。
椎茸はジャンボマッシュルーム同様、炭火焼だと噛むとジュワっと水が出る。
炒めると失ってしまうエキスなのだろう。

ジジーノ
続いて里芋、レンコン、肉巻甘長唐辛子が出る。
後に持ってくるだけあって充実の三品だ。
レンコンと肉巻甘長唐辛子が美味いのはよく分かっているのだが、
里芋も負けていない。
炭火のマジックで甘みがバッチリ引きだされている。

ジジーノ
いつも通り口直しのキャベツが出た後、

ジジーノ
メインは田村牛ソトモモ150g2,180円である。
シェフ曰く、
「田村牛と書いて但馬牛と読みます。」
後で調べれば、田村牛は但馬系牛の銘柄牛なのだそう。
リヨングループのスペシャリティの尾崎牛よりもサシが多いのだそうだ。
食べてみれば噛み応えがあり肉肉しさ満点。
旨味が強くて、あまり牛肉が得意でない妻も満足の様子だった。

ジジーノ
〆のパスタはメニューにない魚貝のパスタ1,500円
「トマトでもクリームでもオイルでも、お好みで作りますよ。」
とのことで、オイルでお願いする。
出て来たのはイカとタコのパスタで、ソースには以下のキモも加わっている。
昼に来てこれだけを大盛で食べたいくらい美味い。

ジジーノ
いつもながら満足感の高いひとときだった。
最近ではテルミニに負けない客入りのように見受けられる。
次回はまた炭火焼野菜づくしもいいかもね、なんて妻と言いながら、
二人で10,090円の会計をして店を後にした。

ブラーチェ・エ・ヴィーノ・ジジーノ炭火焼き / 東銀座駅銀座一丁目駅銀座駅

夜総合点★★★★ 4.5


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