2015年09月28日

かつ平(国府津)…慈善事業をしている気になった

かつ平
13時過ぎに小田原界隈でひと仕事終え、あるとんかつ屋に行くと定休日。
気持ちがどうしてもとんかつになっていたから別の店を調べる。
見つけた「かつ平」に向かうべく、車を国府津方面に走らせる。

かつ平
10分ほどで着き、店頭の駐車スペースに車を停める。
他に1台も停まっていなかったから楽に駐車できたが、
何台か停まっていたら結構技術を要すると思う。

かつ平
店に入ると目の前のカウンター席で主人と思われる年配男性が新聞を読んでいる。
この男性と、夫人と思われる女性の二人で店は営まれている。
カウンターの右奥の席に座る。

かつ平

かつ平
メニューは揚げ物以外にも土地柄、刺身や焼魚、煮魚などがある。
じゃんぼとんかつを注文しようとすると、肉の仕入れがなくできないという。
取りあえずとんかつ定食1,450円を注文する。

かつ平
単品で何かをつけることはできるか聞くと、何でも大丈夫だと言われる。
穴子フライをつけてもらおうとすると、主人が、
「穴子なら煮穴子が絶対うまいよ。東京湾の穴子だからね。」
逆らわずに煮穴子をつけてもらうことにする。

かつ平
作業中、ずっと主人はぶつぶつと何かに文句を言っている。
夫人と思われる女性はまったく取り合わずに黙々と作業をしている。
ときどき女性に強い口調で文句を言うが、女性は完全に無視している。
いつものことなのだろう。
自分もいずれこうなりそうだなぁ、なんて思いながら待つ。

かつ平
注文から10分ほどでとんかつが出来上がってくる。
茄子の煮物、つけもの、豆腐の味噌汁、特製ソースが一緒に出される。
丼に盛られたご飯は少なめに盛りなおしてもらう。

かつ平
かつの肉は厚みが最大で1.5p、130〜140gくらいのボリュームだ。
かなり高温で揚げられたようで、コロモはバリバリで硬い。
肉は脂身があまりなく、赤身は硬く噛み応えがあり、ややパサつく部分もあった。
薩摩の黒豚使用と書いてあるが、もったいないように思う。

かつ平
2分後くらいに煮穴子が出て来る。
おつまみ程度の大きさで、かなり甘辛く煮つけてある。
アジフライにすればよかった、とちょっと後悔する。

かつ平
会計は2,540円。
ということはなんとあの小さな煮穴子は1,080円もするというのか・・・。
KITTEの花まるで穴子の一本握りを食っても540円だ。
だいたいとんかつも質、量ともに1,460円はあまりにも高い。
しかし文句も言わず、敬老の慈善行為のつもりでお金を払って店を出た。

かつ平とんかつ / 国府津駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.8


ラベル:とんかつ
posted by こここ at 14:41| Comment(0) | 神奈川県 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。