2015年10月12日

アルコイリス(五反田)…ペルー料理初体験

アルコイリス
どうもブラジルのシュラスコのせいで南米料理に苦手意識がある。
あの、素焼きの肉だのパイナップルだのを食い続ける料理は考えただけでダメだ。
だから五反田に美味いペルー料理があると聞いたときも、興味は湧かなかった。
しかし三連休最後の日の夜、ほかに思いつく店がなくて、
やはり気がすすまなそうな妻の腕を引っぱって「アルコイリス」に行く。

アルコイリス
あらかじめ電話で席を予約し、18時に店に行く。
五反田遊楽街の中の建物の2階の店に行くと、全38席の店内に先客は男性二人のみ。
一番奥の4人用の広いテーブル席に導かれる。
店内にはマチュピチュの写真や民芸品などが飾られ、それらしい雰囲気だ。

アルコイリス
ドリンクは赤ワインのボトルを選ぶことにする。
2,700円と3,200円の二種があり、3,200円の方はメニューにペルー産と書かれる。
そのペルー産を注文したが、出て来たのはチリワインだった。
飲んだ感じ、スーパーや量販店で1,000円以下で売っているようなレベルだった。

アルコイリス
料理はどんなものを食べていいのかまったく分からないが、
メニューが全品写真つきなのでありがたい。

アルコイリス
まずはたいていの客が注文するセビチェ1,600円+税を選択する。
メニューでは“白身魚たこイカレモン和え”と説明されている。
白身魚は湯引きしてあるようで、レモンの酸味の強い海鮮サラダという感じ。
硬く素揚げされたコーンが食感のアクセントになっている。

二品目はパリヤダというグリルの盛り合わせを注文しようとしたが売り切れ。
しかし先客に出されたパリヤダがもの凄いボリュームで、妻が思わず、
「売り切れでよかった。」

アルコイリス
で、二品目は人気メニューというロモサルタード1,700円+税である。
メニューでは“牛肉とポテトと野菜の炒め”と説明される。
本来はご飯がつくが、ご飯なしで出してもらう。
特に複雑な、或いは特徴的なソースがかかるわけでなく、いかにも家庭料理風だ。

アルコイリス
揚げ物を挟むか考えたが、妻の主張により〆を選ぶことにする。
選んだのはタヤリンサルタドコンマリスコ1,600円+税、魚貝スパゲティである。
何か南米っぽい特殊なスパイスの味がするかと期待したが、
食べてみれば普通の炒めスパゲティだった。

アルコイリス
で、一緒に出されたサウザンドレッシングのようなものをかける。
するとこれが意外にもスパイシーで、スパゲティが劇的に美味くなる。
この日、一番美味かったのはこのドレッシングだ。

アルコイリス
ホットペッパーの10%OFFクーポンを利用して会計は二人で8,000円を切るくらい。
店は19時くらいから団体客、家族客などで賑わい始めた。
フロアの年配のペルー人らしき女性店員も、ときどき厨房から出て来る男性店員も、
とても感じが良く、接客に好感が持てた。
今回は食べやすい料理ばかり選んでしまったかも。
コアでディープな料理を選べていたら、もっと楽しめたかもしれない。

アルコ イリス ベンボス 五反田店中南米料理(その他) / 五反田駅大崎広小路駅高輪台駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2

posted by こここ at 21:44| Comment(0) | 品川区 五反田、大崎広小路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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