2015年10月19日

かつ庄(秦野)…割烹のような雰囲気のとんかつ店

かつ庄
秦野中井ICを出て小高い丘の方に車を走らせる。
でっかい病院が見えて来るが、周囲には薬局以外の商店は見当たらない。
「こんなところに本当にとんかつ屋なんてあるんだろうか・・・。」
車を停め、病院の周囲をぐるっと歩いてみることにする。
あった!
というわけで、かつ庄に行く。

かつ庄
店内はちょっとした割烹のように高級感がある。
13時過ぎにの入店で、全28席ほどの店内に先客は2人組、3人組客が一組ずつの5人だ。
4人用の広いテーブル席に導かれる。

かつ庄

かつ庄
メニューを見る。
かつはロースもヒレも中、大、特大と大きさが三段階ある。
かつてのメニューには130g、180g、240gと記載されていたようだ。
ロースかつ膳大1,620円をご飯少なめで注文する。

かつ庄
一品料理メニューを見る。
かきフライを単品で注文できるといいなあと思ったが、メニューに記載はない。
そこで目に留まった小鯵の唐揚げ480円を追加注文する。

かつ庄
この店の豚肉は平牧三元豚を使用しているそうだ。
平牧三元豚と言えば燕楽系だが、新橋、赤坂の末吉なども使用している。
私は正直言って豚の銘柄にはあまりこだわりや感慨はない。
千葉県香取郡の林SPFにだけはあまりいい印象を持っていないが・・・。
とんかつの美味さは豚肉の銘柄とは全く相関がないと思っている。

かつ庄
注文から8分ほどで小鯵の唐揚げが出来上がってくる。
小鯵のフライをイメージしていたからだいぶ違ってビックリした。
(メニューのどこにもフライとは書いていない。)
これは完全に酒のつまみだ。
〆張鶴を注文する人用メニューだ。

かつ庄
その3分後にとんかつが出来上がってくる。
インゲンの煮物、タクアン、豆腐とわかめの味噌汁、
それに千切りキャベツ用のサウザンドレッシングがつく。

かつ庄
カツは肉の厚みが最大で1.8p、確かに180gくらいのボリュームだと思う。
脂身はそこそこついている。
厚めについたコロモは目が粗く、肉にはしっかりと貼りついている。

かつ庄
食べてみると肉は軟らかく、赤身は淡泊ながら脂身にはほのかに甘みがある。
コロモがザクザクの食感なので、醤油よりはとんかつソース+辛子が合う。

かつ庄
一品料理を頼まずに特大ロースかつを選択すべきだったと後悔する。
小上がり座敷の家族客はかきフライや揚げだし豆腐を肴に日本酒を飲んでいる。
もの凄く羨ましい。
でもちょっと車以外で来るのは難しい立地の店だ。
フロアの女性店員の接客は丁寧で心地よかった。

とんかつ かつ庄とんかつ / 秦野駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4

ラベル:とんかつ
posted by こここ at 15:28| Comment(0) | 神奈川県 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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