2015年10月27日

W-Thai(曳舟)…将来性を感じる新進のタイ料理店

W-Thai
かねてより行ってみたかった曳舟のルアン・ナルモンに電話すると、定休日だという。
しかし、近所に系列店ができ、そちらは営業していると案内される。
曳舟在住の友人K君を誘って、新進のタイ料理店「W-Thai」に行く。

W-Thai
19時15分くらいに店に行くと全19席の店内に先客は家族客3人組のみ。
しかしこの後、平日の夜ながらカップル客などが次々に訪れていた。
我々は2人用のテーブル席に案内される。
店は若い男性二人で切り盛りされていて、
店内は新店らしく清潔感があるが、飾り気がなく無機質な雰囲気だ。

W-Thai
まずは生ビール520円+税で乾杯だ。
その後グラスワイン420円+税に移ったが、ボトルワインはないようだった。

W-Thai
さて、この日の料理一品目はラープムー630円+税である。
もともと辛いものを更に辛く、とオーダーしている。
値段が値段だけにボリュームは乏しいが、
炒った後に砕いたもち米の食感がアクセントになってなかなか本格的で美味い。

W-Thai
二品目はガイヤーン730円+税、鶏肉のグリル焼きと説明されている。
ヤーンは本来炙り焼きだが、この店ではオーブンで焼かれている。
スイートチリソースが添えられている。

W-Thai
三品目はプーニムパッポンカリー1,120円+税、ソフトシェルクラブのカレー粉炒めだ。
脱皮したての蟹は身が美味くないので日本ではありがたがれない。
しかし殻ごと素揚げすると食感も楽しく、タイ料理や華南料理では定番の素材だ。
この店はやや甘めの味つけだ。

W-Thai
四品目はパッキーマオ・ウンセン660円+税
直訳だと春雨の酔っ払い炒め、つまり春雨の激辛炒めということになる。
本当は辛くないパットウンセンにしたかったが、気まぐれでこちらを注文する。
甘辛い味付けで辛さはほどほどという感じだった。

W-Thai
続いてトムヤムクン670円+税が出る。
かなりリーズナブルな分、具もそれなりな感じだった。

この後〆にカオマンガイを、と思ったが、K君がお腹いっぱいだと言うので止める。
親店のルアン・ナルモンは元中華店だったこともあってメニューが豊富で、
中華料理っぽいメニューや和風居酒屋っぽいつまみメニューもあるのだが、
この店は完全にタイ料理店のメニューである。
9月オープンとのことだが、オペレーションがこなれてきたら、
是非親店に倣って、ありきたりなタイ料理屋とは違った面白い品を出してほしいものだ。

W-Thaiタイ料理 / 曳舟駅京成曳舟駅東向島駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2

ラベル:タイ料理
posted by こここ at 22:43| Comment(0) | 墨田区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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