2015年12月05日

酒盃 たいこう(大岡山)…久々のときめき

酒盃 たいこう

東急沿線B級グルメマニアのH君に、孤独のグルメに出たという某店のことを聞くと、

「KOKOKOさん、その店よりも全然いい店がありますよ。」

と「酒盃 たいこう」を紹介される。

さっそく電話で席を予約し、土曜のこの日、妻と店に行く。


009.JPG

予約の17時半に行くと、全16席の店内に先客はなく、カウンター席に導かれる。

まずはヱビスの瓶ビールで乾杯である。


005.JPG


037.JPG

メニューは日替りのおすすめと定番とで構成されている。


007.JPG

お通しは寄せものだ。


011.JPG

この日の料理一品目は刺身盛り合わせ(料金不明)だ。

寒ブリ、しめ鯖、コチ、寒平目、メジマグロが二切れずつ盛られてくる。

通り一遍のものでなく、その日のおすすめのものが盛られるのがいい。


017.JPG

かつおの酒盗を頼もうとすると、酒肴の盛り合わせもできると言われる。

ホヤの塩辛がおすすめとのことでそれも含めた酒肴盛り合せ780円を出してもらう。

上記二品に加え、ジャコの山椒煮が盛られる。


019.JPG

そうなるとビールをさっさと飲み干して日本酒に行かなきゃ、ということになる。

店の一番のおすすめという栃木の鳳凰美田の純米吟醸を1合徳利でもらう。

すっきりとして味に透明感があり、何杯でも飲めそうな酒だ。


033.JPG

焼魚を食べたい、と言うと、主人が生のブリカマを見せてくれる。

それちょうだい、ってことで、寒ブリのカマ塩焼き1,580円が出て来る。

ボリューム満点だ。

二人とも一心不乱に無言で箸をつつく。


038.JPG

続く日本酒は妻のリクエストで奈良の風の森純米吟醸が出る。


041.JPG

次の料理が出るまで、とサービスで出汁巻き玉子が二切れ出て来る。


046.JPG

続いての料理は地鶏の唐揚680円である。


050.JPG

竜田揚げ風の唐揚げはコロモはカリッとして中の肉はしっとりしている。

揚げの技術は絶妙と言うほかはない。

但し、鶏肉そのものはやや旨味に欠けるような気がした。


054.JPG

3種目の酒は宮城の純米大吟醸、飛龍である。

「もう味がよく分かんない。」

妻はだいぶグロッキーになってきている。

かくいう私も正気を頑張って保とうとしている。


057.JPG

H君から強く薦められていた紅ズワイガニ真丈シューマイ仕立て780円が〆である。


060.JPG

ポン酢と辛子で食べる。


036.JPG

19時にもなると店はほぼ満席となっていた。

週末は予約が必須と言えるだろう。

若い店主は気さくで感じがよく、料理や酒の説明もとても丁寧だった。

難を言えば、喫煙可であることだろう。

この日はたまたま喫煙者が店内にいなかったからよかったが。

この日の会計は二人で10,000円とちょっとだった。


002.JPG

日本人は何にでもワインを合わせる、という批判の声を聞く。

私もタイ料理でもインド料理でも中華料理でもアフリカ料理でもワインを飲む。

でも和食だけは絶対に日本酒じゃなきゃダメだ。

美味い肴に美味い日本酒、幸せだ。

酒盃 たいこう割烹・小料理 / 大岡山駅緑が丘駅北千束駅



夜総合点★★★☆☆ 3.8


posted by こここ at 21:51| Comment(0) | 大田区 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。