2015年12月25日

ジャポネ(有楽町)…無心でかき込むスパゲティ

ジャポネ
今日はクリスマス、朝から銀座で用事がある。
昼飯は阿部で天丼か、天龍で餃子か、或いはとん㐂でかつ丼か、
なんて考えていたら、用事が思いのほか早く終わってしまう。
午前10時半、この時間なら築地かジャポネしかない。
数日前に行った関谷スパゲティで焼スパゲティ心に火がついている。
ジャポネに向かう。

ジャポネ
銀座インズ3の店に着いたのが10時45分で、待ち客の列は13人。
列の後ろにつくと、すぐ後ろに若い女性二人が並ぶ。
「ねえ、やっぱりやめる?」
「えー、◯◯子がどうしても来たいって言うから来たんじゃない。」
どうやら旅行客のようだ。
地方でも焼きスパゲティの聖地として名が轟いているのかもしれない。

ジャポネ
15分ほど並んで、カウンターの一番左端の席が空き、座る。

ジャポネ
実はこの店に来るのは恐らく8年振りくらいだ。
以前、ナポリの大盛を食べきれなかったため
この日はレギュラーにするつもりだったが、
意外と多くの年配客が大盛(ジャンボ)を
ペロッと食べているのを見て気が変わる。
ジャリコ大盛750円を注文する。

ジャポネ
狭苦しそうなカウンター内では男性5人が慣れた手つきで作業をしている。
若い男性が手で鷲摑みでスパゲティをフライパンに入れ、炒める。
それを隣の男性が受け取り、具を加えて大きくフライパンを振っている。

ジャポネ
注文から7分ほどで出来上がってくる。
ジャリコは海老、肉、シソの葉、トマト、椎茸、玉ネギ、
小松菜が入る和風醤油味。
一番人気のジャポネの上位メニューと言っていい。

ジャポネ
食べる。
美味い。
やはり焼きスパゲティは醤油バジリコ味が王道だ。

ジャポネ
卓上に置かれたタバスコと粉チーズを投入すると、更に美味くなる。
大盛は出てきた瞬間はひるんだが、意外とあっさり食べれた。

ジャポネ
イタリアンでもパスタでもない焼きスパゲティ。
このジャンクなジャンルは完全に確立したと言っていい。
リトル小岩井、虎ノ門のハングリータイガーと共に
ジャポネがその立役者だろう。
私の隣席でナポリの横綱と格闘する女性客の姿が、ずっと頭から離れない。

ジャポネパスタ / 銀座一丁目駅有楽町駅銀座駅


昼総合点★★★☆☆ 3.7

posted by こここ at 12:24| Comment(0) | 中央区 銀座、東銀座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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