2016年02月02日

とんかつ大関(辻堂)…噛み応えあり

とんかつ大関
小田原で昼過ぎに仕事を終え、西湘バイパスを東に向かう。
今日目指すのは、湘南地区のとんかつ店で最も評判のいい「とんかつ大関」だ。
店の右手の路地の奥の狭い駐車場に車を停める。

とんかつ大関
13時半過ぎに店に入る。
「あれー、もうオーダーストップよぉ。」
「営業中って出てましたけど…」
「えー、もうしょうがないわねぇ、じゃあこちらにどうぞ。」
こんなところまでわざわざ来て空振りなんて絶対に避けたい。

とんかつ大関
お局さんのようなおばちゃん店員が他のおばちゃん店員を私の目の前で叱責する。
「あんたが暖簾下げないから、客がぼんぼん入ってきちゃうじゃないのよ。」
奥から主人らしき男性がやってきて、
「今から客が入って来たら、3時間くらいかかります、って言えばいいんだよ。」
数人の店員たちが爆笑している。
この時点で、この店のとんかつの味がだいたい分かる。

とんかつ大関

とんかつ大関
メニューを見る。
特ロースとロースの違いは肉質もあるが大きさが全然違うとのことだ。
「特を食べちゃうと普通のはおせんべいみたいに感じちゃうわよ。」
と、例のお局おばちゃんは言う。
私の隣で普通のロースかつを食べている客がいるのに。
特ロースかつ定食2,200円をご飯少なめで注文する。

とんかつ大関
店はカウンター9席、テーブル18席だが、2階にも席があるようだ。
収容力はありそうだが、昼のピーク時は待ち客の列ができるという情報もある。
卓上には柑橘系ドレッシング、とんかつソース、醤油、辛子、食卓塩、七味が置かれる。

とんかつ大関
注文から10分ほどで出来上がってくる。
白菜の漬物、タクアン、そして具沢山のとん汁がつく。

とんかつ大関
かつは肉の厚みが最大で2.5p、220〜230gくらいのボリュームだと思う。
かなりの高温揚げのようで、厚めのコロモにはところどころ裂け目が入る。

とんかつ大関
食べてみると、肉はかなり弾力がある…というか、硬い。
何でも軟らかいものをありがたがる風潮には私も抵抗があるが、
それにしても、ここまで噛み応えのあるかつは久しぶりだ。
赤身、脂身共に旨味は薄く、噛み応えの割に淡泊なかつだと言える。

とんかつ大関
食べ終わって席を立つと、例のおばちゃんがすかさず言う。
「あれ、もう食べ終わったの?急がせちゃった?」
そういうわけじゃないけどね。
細かいことを気にすると落ち着けない店であることは間違いない。

※本日よりG9X使用。
 本当に上手く撮れた時の写真の質にはそれほど差がないが、
 いままでより失敗は少ない印象だ。
 使い慣れたら違ってくるかも…

とんかつ大関とんかつ / 辻堂駅鵠沼海岸駅本鵠沼駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

ラベル:とんかつ
posted by こここ at 15:23| Comment(0) | 神奈川県 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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