2016年02月10日

中華ダイニング 高格(神田)…二度目にして店の真価の一端を

中華ダイニング 高格
同僚のMさんとK君との久々の飲み会だ。
会社の悪口や仕事の愚痴をタラタラ言い合いながら飲もうという企画だ。
店選びを買って出た私が選んだのは「中華ダイニング 高格」。
「最近の中華にしては味が濃くなくてリーズナブルなんですよ。」
と言うと、MさんからもK君からも賛同を得る。

中華ダイニング 高格
予約の18時に店に行くと、ちょうどMさんも着いたところ。
先客はなく、奥の4人用テーブル席につく。
K君は神田駅から迷いに迷って30分後の到着となった。
18時半過ぎから続々と客が訪れ、19時過ぎにはすべてのテーブルがうまった。

中華ダイニング 高格
この日の料理一品目は烤麩の煮物580円だ。
カステラのような気泡のある麩を大豆、タケノコ、木耳などと甘めのタレで煮たもの。
そうそう、こういう他の店になかなかない品を食べたかったのだ。

中華ダイニング 高格
二品目はフロアの店員さんに薦められた挽肉の湯葉包み揚げ880円
カラッと揚がって油っぽさもなく、ビールのつまみとしては最高だ。

中華ダイニング 高格
ひとしきり生ビールを飲んだ後は中国酒だ。
ひと月前に妻と来たときはここでワインを選んで失敗した。
この店は中国酒にこだわっている店なのだ。
店員さんの丁寧な説明を聞いた上で、浙江省の紹興酒、唐宋3,500円を選ぶ。
香りに特徴があり、甘さにも品がある。
いつも新宿あたりの四川料理屋で飲んでいる紹興酒とはだいぶ違う。

中華ダイニング 高格
料理三品目はコラーゲンの冷菜780円である。
店員さんによれば、豚の皮のゼラチンを蒸したり冷したりして手間のかかる品だそう。
コリッとしながらプニッとするという、言葉では表現しにくい独特の食感がいい。

中華ダイニング 高格
続いては豚肉とマコモダケの炒め880円が出る。
これはストレートな炒め物だ。
ねぎ、ピーマン、パプリカが具として入る。

中華ダイニング 高格
五品目は特製角煮の青のり掛け1,080円、今日絶対に頼もうと思っていた品だ。
Mさんは普通の東坡肉をイメージしていたようで、
“甘すぎる”とか“青海苔は合わない”とか言っていたが、
正直言ってこの組み合わせはもの凄くよく合うし、今日注文した品の中で一番美味かった。

中華ダイニング 高格
二本目の中国酒は缶缶好3,500円、店員さんによれば南方派でややクセあり。
飲んでみると、一本目の唐宋よりはやや甘めで香りが良く、
クセも感じたが飲みやすい酒だと思った。

中華ダイニング 高格
〆は茄子とトックの炒め物880円だ。
トックは韓国料理のうるち米から作る餅だが、浙江省と韓国は地理的に近くなく、
浙江省名物の寧波もちがうるち米から作るものなので、
この店では分かりやすく寧波もちをトックと称しているのだろう。

中華ダイニング 高格
会計は三人で15,000円くらい。
正直言って最後の方は酔っぱらって味をあまり覚えていない。
ただ、フロアの店員さんが一度しか来ていない私を覚えていて、
前回注文していない品を中心に薦めてくれたのは驚きだった。
ワインの仕入れも考えていると言っていたが、この店ではワインはもういい。
多分、次は妻と来ることになるのだろうが、飲みやすい中国酒でいきたい。

中華ダイニング高格中華料理 / 神田駅岩本町駅新日本橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.9


ラベル:中国料理 角煮
posted by こここ at 22:25| Comment(0) | 千代田区 神田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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