2016年05月08日

昇龍(上野)…デカい餃子探訪

昇龍
GW最終日、妻は朝から出かけていて一日一人ぼっちだ。
昼飯はもう心に決めている。
数日前に池袋の開楽で食べたジャンボ餃子が美味かったから、
今日はアメ横のジャンボ餃子の老舗、「昇龍」を目指す。

昇龍
開店時間の午前11時30分をちょっと過ぎた頃に店に着くと、
カウンターのみ全14席は満席で、店頭には旅行客風の年配の夫婦が待っている。
一巡目がちょうど入ったところなのだろう。
年配夫婦の後ろに立って待つことにする。
店員が餃子の仕込みをしているのを眺めながら待っていると、
すぐに私の後ろに10人ほどの待ち客の列ができる。

昇龍
一巡目客がぽつぽつと出ていき、10席ほどが空いたところで二巡目客が店内に導かれる。
15分くらい待っただろうか。

昇龍
二巡目もすぐに満席になる。
子連れ客が入ってこようとすると、女性店員に2号店に行くよう指示されている。

昇龍

昇龍
メニューを見る。
いつもこの店では餃子しか注文しないが、しっとりチャーハンが気分だったので、
五目チャーハン770円ギョウザ460円を注文する。

昇龍
小皿に醤油、酢、辣油を注いで待っていると、注文から4分で餃子が出来上がってくる。
見事な大きさだ。
全長12cmなどと言われているが、開楽の餃子とも大きさは五分だろう。
これを4つ食べたらお腹いっぱいになるのは必至だ。

昇龍
食べる。
皮はもっちりというよりは厚めでしっかりしている。
10年ほど前に食べたときに感じた粉っぽさはあまり感じない。

昇龍
特徴的なのは、中身のあんがぎっしり詰まっていることだ。
泰興楼や天龍、開楽よりも餃子がはちきれそうに太っている。
あんはキャベツ、ネギ、ニラなどの野菜が多くニンニクは入っていない。
味はといえば、何となく肉も野菜も旨味がスカッと抜けたような感じがする。
ツユがほとばしるようなことも全く無い。
あんの作り置き方がよくないか、包んだ後の保存法がよくないか、
合理的に大量に作るための何らかの工夫が旨味を逃しているような気がする。

昇龍
餃子から4分ほど遅れてチャーハンが出来上がってくる。

昇龍

042.JPG
想定通りのしっとりチャーハンだ。
ハム、チャーシュー、ネギが具として認められる。

昇龍
私はデカくて皮が厚い餃子が好きだ。
本来なら昇龍はど真ん中の筈なのだが、何度食べても満足感は薄い。
善光寺の参道のおやきや横浜中華街の焼き小籠包に似た、
観光地名物の味にしか感じないのである。

昇龍餃子 / 京成上野駅上野御徒町駅御徒町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1

posted by こここ at 15:19| Comment(0) | 台東区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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